任※ ページ6
深めのキッスあり
ホークスside
『、、、』
唇を離すとすこじ恥ずかしそうにしているAが居た。
かわい
そう思いもう一度唇を合わせた。
『んっ？！』
舌を入れると驚いたように目を見開くA
可愛すぎるでしょ、、、意地悪しちゃおうかな
『んっ、あぅっ、、、んんッ、、はぁ、、はぁっ』
ｸﾁｭと口を離すと銀色に光る糸が俺らを繋いだ。
ホークス「ふははっ、息継ぎ下手くそっ」
『入れるって聞いてない！！』
ホークス「言ってないもん」
こんなやり取りをしていると現場に着いたようでヒーローたちがわんさかいた
Aを下ろすとAは1人のヒーローの元に駆け寄った。
そうファイバーヒーローベストジーニストのもとだった。
ベストジーニスト「やぁA。久しいな」
『聞いてよベスさん！ホークスが意地悪する！』
ベストジーニスト「ほう？」
ホークス「えっちょ！！！
そ、それよりほら敵は？」
ベスト「あの中に立てこもっている」
目線の先には大きな13階建てのビルがあった。
『人質は？』
ベスト「あのオフィスの人間ざっと400。」
『要求とかは』
ベスト「どうやら去年雄英ヒーロー科の試験に落ちたやつが今回敵なようだ。
それによって要求は雄英生だそうだ。」
ひねくれてんな
だからプロヒーローがいても無理に手を出せなかったのか
ホークス「よし。Aの入学後の初任務にしますか」
『まじか。』
ベスト「援護する」
『じゃあホークスとベスさんは人質さんたちの救護をお願いします
一応要求でもある俺が先に行くので、その後に入ってきてください。
無力化はしますんで』
ホークス「了解。Aこれ持ってって」
一応剛翼を渡した。
『わかった。じゃあお先に』
そう言って走ってビルの中に入っていった。
なんもなければいいけど
┈┈┈┈┈┈
Aside
俺の個性の細胞は半径4キロ以内であれば細胞を読み取り、人数や個性、位置を把握できる
敵がいるのは最上階の13階
まぁそうだよな。
エレベーターは止まっているようで全速力で非常階段を使って13階までかけて行く
どうやらヴィランの個性は、、、って無個性？！
どうゆう事だ？
そもそも無個性の人がここまでの暴動を犯せるのか？
でも一般人なら話を聞いて酸欠を起こさせよう。
そうこうしてるうちに13階に着いてしまった。
『要求の雄英生です。』
バンッ！とドアを開ける。
そこには人質とひとりたたずむ青年がいた
「はじめまして。」
．
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桜(プロフ) - 初めまして！とても良かったです！続きが気になります！無理せず頑張ってください！ (2022年1月28日 20時) (
レス) id: df3202a20a (このIDを非表示/違反報告)
んく - ホークス推しだから嬉しいです！続き楽しみにしてます！ (2021年8月14日 11時) (レス) id: 8afb8675a5 (このIDを非表示/違反報告)
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