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NOside
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五条「なんだこりゃ
どーなってんの?」
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呪霊が大きく息を吸い、何か紫色のものを吐き出す
『!!』
2人はギリギリで避けて、攻撃に移る。
悠仁が呪霊に捕まった
『虎杖!!』
「つかまえ
た」
悠仁が思いっきり蹴る
『呪信呪語
汝、安らかに眠たまへ
ってなんで?!』
Aの術式があまりきいてない
そして悠仁とAは思った
少年院の時のやつより強い。
悠仁「大丈夫か?」
『うん』
「なんだぁ?
強いなぁ、、楽しくないなぁ」
そうこうしているうちに恵と野薔薇の方は終わりに近づいている雰囲気があった
が
野薔薇が何者かによって闇の中に引きづりこまれた
『釘崎!!!』
Aが瞬発力で手を伸ばす
野薔薇「問題ないあんたらはモグラを叩け」
恵「クソッ!!
あいつよく吸い込まれるな!!」
悠仁「釘崎?!」
「おほっ
なんだぁ?兄者かぁ?
俺もっ」
悠仁「!!」
『にがすかっ!
止まれ!!!!』
今度は命中したようだった
だが時すでに遅し
呪霊もさっきの闇の中に入って行った
恵「虎杖!!そのまま追え!!!
釘崎もソイツも結界の外に出たんだ!
予想以上にめんどくせぇのとバッティングしてるかもしねぇ!
逆にこっちは想定よりずっと楽だ!!
2人で何とかなる!
釘崎優先!!!追え!」
悠仁「ヤバくなったら2人も出てこいよ!」
そういうと恵は邪魔そうにしっしっ!と手を動かした
『なんで俺の残した?』
恵「なんかあった時元野生児のお前がいると助かる。ここだと有利。
あとその人形先生と視覚共通してんだろ?」
『なるほど』
恵「こいつは俺が殺る。
ちょっと待ってろ」
『やばそうになったら入る』
恵「好きにしろ」
玉犬 渾 で1発で終わらせる恵
『思ってたんと違う』
恵「だから言ったろ」
『「?!」』
上からさっきの呪霊のもとみたいなのが生えてきた
恵「生き残り?!」
そこに現れたのは
.
少年院の時の呪霊だった
.
どうもー!冬休み一日目にして羽目を外しまくった作者です!!
今回はお知らせです!
作者が書いてる他界隈の小説(アイドルの妹のやつ)を読んで頂いている読者様にはわかると思いますが
作者への質問大歓迎ってやつです!
例
Qどこに住んでますか?
Qなんで受肉したいんですか?
ということを書いていただけると、作者がお答えします!!
そして喜びます!!!
以上作者でした!

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作者名:ミカンちゃん (元星野ミカン) | 作者ホームページ:http
作成日時:2020年12月1日 20時