【呪術廻戦】呪霊ホイホイさん【男主】

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Noside







五条「さぁ着いた。



ここが学長室だ。」




『入学試験なのに学長室なんですか、、？』




五条「ここはちょっと特殊なところなんだよ。」






学長室と書かれた看板がある部屋に入る。





五条「失礼します。


学長。連れてきました。」







『神呪Aですっ



、、、、お手柔らかにお願いします。』



ちょっと緊張したのか、声が裏がえる。






夜蛾「学長の夜蛾正道だ。」




さっきは少し暗くて見えなかった顔が見える。



そして周りの人形も。





『(五条さんの言ってた通り、、、、




おじさんが可愛いを作ってる、、！)』









夜蛾「単刀直入に問う。



なぜここ(呪術高専)に来た」







『寝てる間に五条さんに連れてこられました。』




ズバリと言ってしまう。





五条「そんなふうに言ったら不審者みたいじゃん！」






夜蛾「、、、そうゆう物理的な話ではない。


ここに来たからにはそれを述べてもらわなければ入学できない。」




そういった直後、人形の一体が動き始めた。




『？！』





飛び回る人形。








『痛ったっ！』



人形肩を押されてしりもちを着いてしまう。









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