【呪術廻戦】呪霊ホイホイさん【男主】

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ＮＯside






宿儺「ほら頑張れ頑張れ」



橋が崩れる。




そんな中でもスリープモードのAは眠り続ける



落ちている間に宿儺が子守歌まで歌うしまつだ。




宿儺「我々は共に特級という等級に分類されるそうだ


おれと、、、、、




お前がだぞ？」


呪霊の手足をばらばらにして宿儺が言う





宿儺「嬉しそうだな？褒めてやろうか？


お前も小僧も呪いなんたるかをまるでわかってないな



いい機会だ教えてやる。」


Aを床に座らせた。



宿儺「本物の呪術というものを。」





手を合わせ印を結んだ




宿儺「領域展開




伏魔御厨子」



そう唱えると呪霊はばらばらになった





『んっ、、、』





宿儺「お？起きたか？」




『宿儺、、、？


？！


呪霊が、、！』



立ち上がる





宿儺「俺が倒した。」


呪霊から指をスっと取る宿儺




宿儺「終わったぞ



おい


早くしろと言っておるのだ





、、、、、、」


宿儺がにっこりと笑った






『ま、、、、さか、、』

見えきった未来に絶望するA







宿儺「どうやら小僧は俺と変わるのに少々てこずっておるようだな


よし



予定が変わった。もう少し寝てろ」




『呪信呪語、、！！！！』


普段は滅多に印を結ばないAが印を結び叫ぶ




宿儺「なっ、、、、




なーんてな」





Aの術をスッとかわし五条が悠仁にやったようにでこにトンっと手を当てる。






宿儺「まったく、、、すぐ無理をする、、




あいつと同じだ




それにしてもあの印、覚えていたのか、、？」






ボソボソ独り言を喋っている



宿儺「少し休んだところだしそろそろ









行くか」




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ども！作者のミカンです！！


1000人記念にとあることをする！と言ったのを覚えていらっしゃいますでしょうか？



それがついに完成致しました！！
【男主】呪霊ホイホイさん─古の音─ 【外伝】【呪術廻戦】



Aと、宿儺の間に昔何があったのか

まぁ漫画で言う0巻のようなものです



よろしければこちらもお読みください！




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