【呪術廻戦】呪霊ホイホイさん【男主】

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Noside

『気をつけてください、、、』


五条主張中のため外に出られないA


伊地知「何言ってるんですか？あなたもですよ」

『え？』

伊地知「今回は何故か上からあなたの外出許可を得られたんですよ」


悠仁「4人ならなんとかなる！！」


少年院に着く




伊地知「絶対に戦わないこと

特級と出くわした時の選択肢は 逃げる か 死ぬ かです」



説明を聞いている中一人の女性が声をかける



女性「正は、、息子の正は大丈夫なんでしょうか？」




悠仁「A、釘崎、伏黒助けるぞ」


『わかってます』

野薔薇「当然」



伊地知が帳を下ろす



伊地知「お気をつけて」




中に入るととても２階建ての寮とは思えない景色が拡がっていた

少し唖然としている4人だったが恵があることに気づいた





恵「扉は？！」


野薔薇「ドアが無くなってる！！！！」



恵が玉犬にコソコソっと喋りかける


恵「こいつが出入口の匂いを覚えている」

野薔薇「ジャーキーよ！ありったけのジャーキーを持ってきなさい！！」

悠仁「Aも玉犬撫でたら？気持ちいいぞ」


『いや何回か動物だと思って撫でてたやつ呪霊だったことあってそれからちょっとトラウマ、、、』

Aが顔を青ざめて言う


恵「進むぞ」







恵「3人、、、でいいんだよな」



虎杖「この遺体持って帰る

あの人の子供だ

振り返れば来た道が無くなってる後で戻る余裕はないだろ」




恵「後にしろじゃねぇ、、、



置いてけっつってんだ」



『お前ら喧嘩すんな』


Aが冷静に喧嘩を止める



『今はそんな場合じゃないでしょ』


野薔薇「そうよそんなこと言ってる場合じゃ、、、、、、、



恵「釘崎？！」


野薔薇はどこかに消えていた


『玉犬は？！』
3人が壁に目をやると壁に埋もれた玉犬の姿が見える


『2人とも！！！隣！！』



悠仁と恵が隣を見ると特級呪霊の姿




3人とも動けない



そんな中最初に動いたのは悠仁だった



悠仁「うあぁぁぁぁ！！！！」

悠仁の腕はいつのはいつの間にか少し離れていたAの近くに落ちていた






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学校会社お疲れサマンサ！作者のミカンです！！

ついに！！！お気に入り登録者様が1000人を突破致しました！
本当にありがとうございます！
1000人記念にとあることをしようと考えておりますので、後日の詳細を楽しみにしていてください！！



以上作者でしたー

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