【呪術廻戦】呪霊ホイホイさん【男主】

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Noside


普通なら狗巻が言った言葉のとおりになるはずだった。



呪言が失敗したわけでもない


ただただAにはあまり効かなかっただけだ








『お？？？？？』








棘「こんぶ！？高菜？！」

めちゃくちゃ驚く狗巻








パンダ「相性が悪いのか？」






『それは分からないですけどなんかラッキー、、！』







先程と同じ速さで狗巻に近づく







『失礼します』




パチン




棘「納豆、、！」




Aが狗巻にデコピンをする







これがAの1本。






『これであとはパンダ先輩のみ、、、！』





パンダ「残念だったな」

pipipipi



パンダがそういった直後終了のアラームがなる。








『あー！！！！！！くっそ、、、！』






パンダ「棘の呪言があんまり効かないのって久々だな」




『止まってる感覚はちょっどけあったんですけど動こうと思ったら意外と動けたって言うか、、、』




棘「塩ぉ、、、、」




パンダ「すねんなって



こうゆう日もあるさ



それにAにならおにぎり語を使わなくても話せるかもしれないだろ？」






棘「しゃけ、、、」









五条「おーい！！！」


学校の中の割と高めのところにいる五条が手を振った。






真希「んだ？悟じゃねぇか」






五条「Aー！仕事終わったからこっちおいでー」





パンダ「うわぁ、、、」



棘「唐揚げ、、、、」




その場にいた全員が引く





『わかりましたー！！！』





真希「うわマジかこいつすげえな」




恵「こいつはこうゆうやつですよ




それじゃあ手合わせありがとうございました。」




そう言ってスタスタと伏黒が戻っていく。







『(あいつ俺より先に帰りやがった)



それじゃあ俺もお先に失礼します』






真希「今度は私と手合わせだからな」




棘「納豆！！！！！」




パンダ「またな！！！」








Aがニコッと笑いその場を離れる。









五条「あ、きたきた」




『お待たせしました、、、



あ、昨日の』


昨日の少年虎杖悠仁がいた。





悠仁「あっ昨日の避けられてた子」



『どんな認識ですか、、、



俺は神呪Aよろしくお願いします』



悠仁「俺は虎杖悠仁！


あんまりかたすぎんなよ


あと敬語いらねぇから！」





『よろしくな虎杖』




五条「いいねぇ青春だねぇ、、！」







.









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宿儺「お主、、、、Aか？」






『へ？？？？』









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