【呪術廻戦】呪霊ホイホイさん【男主】

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恵side









先生が連れてきたチビ。









最初は五条先生が誘.拐でもしてきたのかと思った。









そんなことを考えているとあることに気づいた。









そう呪霊の気配だ。



それも一体じゃない。


数十体、いやもっと。






先生は体質と言っていたけれど、本当にそうなのか？









五条「おーい恵？？？」







恵「はっ、、」








『大丈夫ですか？』





恵「いや考え事してただけだ。」









五条「僕はAの監視役で寮生活になったからよろしくね〜」





は？




恵「は？？？？？」







五条「口に出てるよ。」








あっ、、、、






五条「まぁさすがに2人部屋だけどね」





恵「2人部屋ってことは、、、、隣？！」






五条「えへ


まぁよろしくね」






『よろしくお願いします。』






五条「じゃーねー」









五条「そういえば何食べる？」





『なんでもいいですよ、、、、』






そんな会話をして隣の部屋に入っていった。









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