【呪術廻戦】呪霊ホイホイさん【男主】

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五条side




五条悟は任務へ向かっていた。





はぁ、、、だっる


なんで仕事先で仕事増えるかな、、？



相手は準1級呪霊、、、。





五条「僕じゃなくても良くね？？？？？


だって僕天才呪術師だよ？」




まぁ一応災害レベルみたいなもんだし行かなきゃまずいけど







そんな愚痴をこぼしながら呪霊がいる森の中を走っていた。








五条「おっ、いたいた。、、、、ん？」




呪霊がいる地点に着いたと思ったら、もう先に戦ってる先客がいた。





え。あれ一般人だよね、、？

いや一般人は呪術使えないか、、、



まいっか




五条「面白そうだからみーとこ」


木の影で見守る。





戦っているのは中学生ぐらいの少年。



まれにいる僕みたいな天才ってやつかもしれない。



まっ僕には叶わないけど







『クソっ、、！』



うわっ、、、結構くらっちゃったね、、、







めんどいけどしゃーない




五条「そろそろ行きますか、、、、」





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

神呪A(しんじゅ)


身長:156ぐらい

所属:東京都立呪術高校専門高等学校1年
(じつは15で飛び級入学)

等級:もってない。


術式:呪信呪語(じゅしんじゅご)

呪霊にゆうことをきかせることが出来る。
ただし、階級が高くなることによって呪力と体力が持っていかれる。
それに加えて、呪信呪語を使うほど、呪霊に好かれやすくなる。



両面宿儺
色々あってAを溺愛している昔何度か接触しているが、Aのために記憶力を消している。

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