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プロローグの最後からの続きです！
リリアside in大浴場
その後とりあえずAと風呂に行くことにのじゃが、、、、、
服を脱ぐのを断固拒否。
やはり傷を隠しておるのかのう？？
リリア「ホレっ」
わしもマレウスを育てた身、隙をついて魔法で服を脱がせる。
リリア「まさかとは思っておったがここまでとは、、、」
Aの小さなやせ細った体には大きな殴られたあとや、火傷、切られたあとがあった。
『ごめんなさいっごめんなさいっ！！！ごめんなさいっ！！！！！』
リリア「謝ることはないぞ。
むしろよく頑張ったな」
『ぇ、、、、』
Aは小さな声で驚く。
リリア「、、、よし風呂に入るぞい！」
勢いよく風呂場に入ると背の高い影が見えた。
マレウス「ん？？？Aとリリアじゃないか。」
リリア「おっ！マレウスも来てたのか！」
マレウス「(リリアから聞いてはいたがAはやはり虐 待児のようだな。)」
『？！』
マレウス「まあゆっくりするが良い」
リリア「特別に儂が髪を洗ってやろう！」
『ありがとうございます』
リリア「よいよい。」
Aの髪の毛を洗っていくと、あることに気づいた。
リリア「、、、、。」
『あの、、？』
リリア「いやお主中々良い毛並みをしておるし、とても目が綺麗じゃ
クルーウェルが見たら喜びそうだな。」
長めの前髪で隠れていた瞳はまるでスピネルのような綺麗な色だった。
『くるーうぇる？？』
そういえばこいつはA組じゃったな
リリア「まぁ明日にはわかるじゃろう」
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ミカンちゃん(プロフ) - コメントありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです^^* 更新頑張らせていただきます！ (2020年8月24日 17時) (
レス) id: ae02218b67 (このIDを非表示/違反報告)
ユミィ - この作品、すごく好きです！続き、楽しみにしてますね！ (2020年8月24日 14時) (レス) id: a8af1bfbe5 (このIDを非表示/違反報告)
ウィルゴ・パルテノス - 続きお願いします (2020年8月5日 6時) (レス) id: 97fd350fc4 (このIDを非表示/違反報告)
ミカンちゃん(プロフ) - ウィルゴ・パルテノスさん» コメントありがとうございます！！頑張らせていただきます！ (2020年8月4日 22時) (レス) id: ae02218b67 (このIDを非表示/違反報告)
ウィルゴ・パルテノス - 続きお願いします (2020年8月4日 16時) (レス) id: 97fd350fc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミカンちゃん （元星野ミカン） | 作者ホームページ：http
作成日時：2020年8月1日 22時
