【ハイキュー】天使と呼ばないで。【男主】 (ページ8)

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その後我ら幼馴染組はなんかよくわからん会話しながら帰っていった←

rururu

家に着くとスマホの電話がなっていた。

スマホの画面には聖兄の文字。

ココ最近何故か毎日電話をかけてくる従兄弟だ。

『もしもし？どうしたん？』

聖「別にA声聞きたくなっただけ。」

『それ昨日も言っとらんかった？』

聖「なんかAの声聞いてると多分落ち着く」

『多分？！』

？「さくさー。

あれ。電話の相手もしかしてAくん？」

『え。古森くん？え待って練習中？』

元「違うよ〜」

聖「帰り」

『良かった。
うちの奴らみたいに練習サボってるわけじゃなくて』

元「え。サボってるの？」

『サボってるってか遊んでる？？？？』

聖「あいつらならやりそう。」

元「あ。そうそう。

夏休み井闥山学園と、稲荷崎高校合宿でぶつかるらしいよ〜」

聖「他にもいるらしいけど。」

『え。

俺マネージャーなのになんも聞いとらんよ？』

聖「知らん。」

『てか電話かけたのってそゆこと？！』

元「いや、単にこいつが声聞きたくなっただけだと思う。」

『ＤＥ☆ＳＵ☆ＹＯ☆ＮＥ』

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そして

佐久早の口調わからんスマン