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練習帰り
『ツムーなんか奢れ!』
侑「なんで俺っ?!」
『標準語笑った罪。』
倫「それは重罪。」
侑「それはサムも一緒やろ?!」
『いや、なんかツムの方がムカついた』
侑「辛辣ゥゥ」
治「ドヤっ!!!」
『やっぱサムも奢れ。』
治「なんでぇー!!」
倫「オッホホ」パシャ
「「『とるなや!!!』」」
倫「もう撮っちゃった
あっ俺こっちだから じゃ。」
ツインズ「逃げるなー!!!」
倫「まぁがんば♡」
侑「吐き気する。」
治「俺寒気。」
『俺尺骨茎状突起。』
侑「どこやねん?!」
倫「手首な。
じゃ3人ともまたあした。」
そう言って手を振るスナ。
『うい!』
お店にて
『おばちゃん!肉まんくださいっー!!』
おばちゃん「あらあらAくん!よぉきたなぁ
今日も侑くんと治くんと一緒で3人は昔から仲ええなぁ、、。
肉まんちょっと待ってな。」
『「「はーい」」』
おばちゃん「肉まん3つで360円な」
ツインズ「はーい」
そういうと2人は180円づつ出した。
おばちゃん「お?今日は2人の奢りかいな。
なんかやったん?」
『標準語笑った罪』
おばちゃん「それは重罪やわァ。」
『やろ?!』
侑「Aそろそろいくで〜」
『ん。ほなおばちゃんまた今度な〜』
おばちゃん「ほなねー」
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作者名:ミカンちゃん (元星野ミカン) | 作者ホームページ:http
作成日時:2020年5月19日 2時