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ハグ ページ8

NOside

シ「そうなの...?」

Aの言葉に驚いてシルクは思わず聞き返した。

予想どうりの反応だったので、ふふっとAは微笑した。

「ちょっと人とズレてるのかもしれないけどね」

シ「具体的にお願いします」

何故かかしこまったシルクが正座をしてAを向き直る。

「シルクさ、スキンシップ多いじゃん?」

Aの質問にコクリと頷いた。

「いっぱいハグしてくれるでしょ。そんなハグしてくれるシルクに甘えてるの」

言われて初めて気がついた。

シルクがハグしても、Aはそれを拒んだりしたことが無かったのだ。

寧ろ抱きしめ返してくれたり、今日だって、ずっと同じ体勢で朝まで過ごしていたのだ。

「私ハグされるの好きなんだよね〜」

少し照れながらそう言うA。

これがAなりの甘えなのだ。

「わっ」

気づけば勝手に手が動いていた。

Aの腕を掴んで引っ張る。いきなり引っ張られたせいでバランスを崩したAはシルクに抱きとめられた。

シ「お前ほんと可愛いすぎ」

耳元でそう囁かれる。

擽ったいのと、恥ずかしいので、Aの顔はだんだん赤くなった。

シ「赤くなってやんのー」

ニヤリと笑ったシルクがAの頬をつついた。

「誰のせいよ誰の!」

仕返しと言わんばかりにAもシルクの頬を抓む。

シ「いひゃいわ!」

「えーなんて?聞こえなーい」

わざとらしくそう言って、抓んでいた頬を離してパシッと軽く叩いた。

シ「お前...後で覚えてろ...」

抓まれた頬を擦りながらそう睨むシルク。

「い・や・だ♡」









────その後、シルクに頼んで入れてもらったコーヒーを激辛にされるというとんでもない仕返しをくらいました。

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R(プロフ) - 午後の紅茶さん» めちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます! (8月16日 22時) (レス) id: 7abcb8b2b6 (このIDを非表示/違反報告)
午後の紅茶 - 面白かったです!もうそれ以外に、言うことがないくらい。 (8月16日 18時) (レス) id: adc547b84a (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - シルモトマサダマ推しだお!さん» とても嬉しいお言葉ありがとうございます!! (8月16日 11時) (レス) id: 7abcb8b2b6 (このIDを非表示/違反報告)
シルモトマサダマ推しだお! - めっちゃ最高でした! (8月16日 11時) (レス) id: b4e70699ab (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - メルティーピエロさん» 嬉しいお言葉ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ (3月26日 18時) (レス) id: 7abcb8b2b6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:R | 作成日時:2018年1月17日 23時

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