占いツクール
検索窓
今日:16 hit、昨日:31 hit、合計:49,420 hit

ハグ ページ8

NOside

シ「そうなの...?」

Aの言葉に驚いてシルクは思わず聞き返した。

予想どうりの反応だったので、ふふっとAは微笑した。

「ちょっと人とズレてるのかもしれないけどね」

シ「具体的にお願いします」

何故かかしこまったシルクが正座をしてAを向き直る。

「シルクさ、スキンシップ多いじゃん?」

Aの質問にコクリと頷いた。

「いっぱいハグしてくれるでしょ。そんなハグしてくれるシルクに甘えてるの」

言われて初めて気がついた。

シルクがハグしても、Aはそれを拒んだりしたことが無かったのだ。

寧ろ抱きしめ返してくれたり、今日だって、ずっと同じ体勢で朝まで過ごしていたのだ。

「私ハグされるの好きなんだよね〜」

少し照れながらそう言うA。

これがAなりの甘えなのだ。

「わっ」

気づけば勝手に手が動いていた。

Aの腕を掴んで引っ張る。いきなり引っ張られたせいでバランスを崩したAはシルクに抱きとめられた。

シ「お前ほんと可愛いすぎ」

耳元でそう囁かれる。

擽ったいのと、恥ずかしいので、Aの顔はだんだん赤くなった。

シ「赤くなってやんのー」

ニヤリと笑ったシルクがAの頬をつついた。

「誰のせいよ誰の!」

仕返しと言わんばかりにAもシルクの頬を抓む。

シ「いひゃいわ!」

「えーなんて?聞こえなーい」

わざとらしくそう言って、抓んでいた頬を離してパシッと軽く叩いた。

シ「お前...後で覚えてろ...」

抓まれた頬を擦りながらそう睨むシルク。

「い・や・だ♡」









────その後、シルクに頼んで入れてもらったコーヒーを激辛にされるというとんでもない仕返しをくらいました。

2回目?→←作者より



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (106 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
461人がお気に入り
設定キーワード:Fischer's , フィッシャーズ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

R(プロフ) - メルティーピエロさん» 嬉しいお言葉ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ (3月26日 18時) (レス) id: 7abcb8b2b6 (このIDを非表示/違反報告)
メルティーピエロ(プロフ) - わー完結おめでとうございます!!!私は途中から読み始めたのですが、展開が面白くいつも更新が楽しみでした。またRさんのフィッシャーズの小説を見てみたいです!!本当に完結おめでとうございます。次回作も楽しみにしてます (3月26日 17時) (レス) id: fab5e2b49a (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - まなか*もきゅもきゅさん» 嬉しいお言葉ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ (3月26日 12時) (レス) id: 7abcb8b2b6 (このIDを非表示/違反報告)
まなか*もきゅもきゅ(プロフ) - ((ちょっと名前変えました)) 完結おめでとうございます!! とっても素敵なエンディングでしたヽ(*´∀`)ノ これからの作品も楽しみにしてます♪ (3月26日 9時) (レス) id: b45e1692d1 (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - さやか?さん» ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ (3月26日 6時) (レス) id: 7abcb8b2b6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:R | 作成日時:2018年1月17日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。