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本音と建前 ページ24

Aside

「もういい」

そう言ってシルクの手を離して家を出ていった。

依然として涙は止まらずに流れ続けている。

自分で言ったくせに、なんで自分で言ったことに傷ついて、後悔して、恐怖を感じているのか。

このまま帰ると一人になって真っ黒なものに心が押し潰されそうで怖い。

だから私の足は自然とマサイの家に向かっていた。

────
Noside

シルクたちの撮影が終えたら家に行く約束だったので、連絡が来るまでマサイとぺけたんがマサイの家で待機していた。

連絡が来たら急いで行かないといけない、なんてこともないのでいつものようにリラックスしてパソコンを見たりゲームをしたりとお互い自分の好きなことをやっていた。

そんなとき、玄関が開く音がした。

わざわざ迎えに来たのかと思いながら二人は開くであろうリビングの扉に目を向ける。

その扉を開けたのは

「「A!?」」

二人同時に驚きの声をあげた。

Aが来ること自体は特別おかしなことでもないのだが。

驚いたのは、Aが泣いているからだ。

マ「どうした?何があった?」

ソファに座り込んだAに近寄りそう聞くマサイ。

ぺけたんも同じようにAの隣に座り、泣き続けるAの背中をさすった。

理由を話そうとするが嗚咽が邪魔してうまく話せない様子だった。

ペ「落ち着いてからでいいからね」

ぺけに言われてAはゆっくりと呼吸をし始める。

「シルクにッ...別れようっ、て...言っちゃった..」

ようやく言った言葉がそれだった。

予想外すぎる言葉に二人はしばらく何も応えれずにいた。

Aは再び嗚咽を上げて泣き始めた。

ペ「それは...どうして...」

ぺけたんの質問にAは応えることができなかった。

マ「ぺけ、ちょっとAのこと頼む」

何やら考え込んでいたマサイがそう言い残し、家を出て行った。

───
お久しぶりです。Rです。(。・Д・。)ノ
テスト終わりました〜(いろんな意味で)ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ

"頼んだ"理由→←別れ



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R(プロフ) - 午後の紅茶さん» めちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます! (8月16日 22時) (レス) id: 7abcb8b2b6 (このIDを非表示/違反報告)
午後の紅茶 - 面白かったです!もうそれ以外に、言うことがないくらい。 (8月16日 18時) (レス) id: adc547b84a (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - シルモトマサダマ推しだお!さん» とても嬉しいお言葉ありがとうございます!! (8月16日 11時) (レス) id: 7abcb8b2b6 (このIDを非表示/違反報告)
シルモトマサダマ推しだお! - めっちゃ最高でした! (8月16日 11時) (レス) id: b4e70699ab (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - メルティーピエロさん» 嬉しいお言葉ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ (3月26日 18時) (レス) id: 7abcb8b2b6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:R | 作成日時:2018年1月17日 23時

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