恋って、いいですか？ JK

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ナムジュン「おかえり。」

A「あ、来てたの？ただいま。」



2日間の入院が終わって、家に帰ると

オッパがリビングに座ってた。



ナムジュン「彼氏さんの前で、倒れたんだって？」



A「うん…バレそうだった。」



ナムジュン「でも、Aが無事で良かったよ、俺は。」




優しすぎるオッパに、頭が上がらない。




ナムジュン「…あれから、彼氏さんから連絡は？」


A「うん、体調どう？ってだけ。深くは聞かないみたいだけど、、絶対おかしいって思ってる。」



ナムジュン「そっか。」




グク…今、何してるんだろう。




今、何を考えてるのか




すごく怖い。

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