episode25 ページ25
そしてなぜかジミンさんとマネージャーオッパの3人でプリンを食べてる。
ジミン「ヒョンからカムバックのこと聞いてます！頑張ってくださいね。」
マネージャー「あれ、A。ジミンさんと同い年だろ？」
A「うん。」
ジミン「あーっ！そっかあ！じゃあ、ため口で話そう！！僕、同い年のチング少ないから、嬉しい、」
ジミンさんが糸目にして笑う。
A「う、うん！私も少ないから嬉しい！」
ジミン「じゃあ、仲良くしよ！A。ヒョンの不満もたくさん聞いてあげるよ！笑」
A「うん、ありがとう。笑 ジミン。」
不思議とジミンとは、なんでも話せそうだと感じた。
笑顔がすごく魅力的で、
話していても、安心感があった。
だからすぐに仲良くなって、作業室での会話も盛り上がった。
ジミン「ユンギヒョンはね、いつも寝てばっかりなんだけど、起きたらずーっと話してる。笑」
A「そうなの？笑」
ジミン「うん、普段は無気力なんだけど本当は面白くて優しいヒョン。」
ジミンは、微笑んでて
本当にメンバーのこと、ユンギさんのことも大好きなんだろうなっね伝わる。
ジミン「それに、最近は気持ち悪いくらい優しい顔して帰ってくるんだよ。」
A「なんで？」
ジミン「さぁ〜。笑 なんでだろうね。」
ジミンからの話を聞くと
やっぱりユンギさんは、見た目よりも
ずっとずっと優しくて、よく笑う人だって分かった。
ジミン「多分、ユンギヒョン、呼んだら来そうだけどな〜。」
A「いやいや！！！！大丈夫！」
ジミン「え？笑」
マネージャーオッパが、ふんって鼻で笑った。
ジミンも、あはははって笑ってる。
A「いや・・・忙しいだろうし。」
ジミン「え？僕が暇ってこと？笑」
A「いや・・・違うけど・・・。」
ジミン「分かったよ。笑 じゃあ僕もそろそろテヒョンにどこ行ってたのか怒られそうだから帰ろうかな。」
マネージャー「ジミンさん、送るよ〜」
ジミン「ありがとうございます！あっA！！」
A「ん？」
立ち上がったジミンが、ポケットから携帯を、取り出した。
ジミン「これからも仲良くしてね？」
そう言って可愛く笑う・・・
そうして連絡先を交換した。
本当にヌナキラーってこういうこと言うんだってくらいに
可愛い・・・
A「うん、こちらこそ。」
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シュガー&ソルト - ユンギ様のお爺ちゃん加減は、ほどほどに！(;-;) (2018年11月30日 20時) (
レス) id: 1fc39f81cf (このIDを非表示/違反報告)
そら(プロフ) - 2ページ目のことなのですが、フィクションですね！ノンフィクションとあって え！？リアルにあった事！？と一瞬焦りました笑これから読ませていただきますm(_ _)m (2018年4月9日 17時) (レス) id: 92b2188842 (このIDを非表示/違反報告)
あまいくりーむ(プロフ) - 切ないです！切な過ぎます！もうドキドキです！本当更新楽しみに見させていただいています！新章楽しみにしていますね！素敵なお話ありがとうございます！ (2018年2月17日 11時) (レス) id: 52e45cc316 (このIDを非表示/違反報告)
なひょん - おもしろいです！毎回楽しみにしてます！！！ (2018年2月11日 13時) (レス) id: 00207f6284 (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - ほんとにほんとにこと作品面白いです！！更新頑張ってください！！いつも楽しみにしてます！応援してますー！ (2018年2月10日 23時) (レス) id: a1c003f28a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい。 | 作成日時：2018年1月3日 23時
