検索窓
今日:4 hit、昨日:6 hit、合計:13,884 hit
小｜中｜大

◎６ ページ6

◎６









チャイムが鳴ってもあの2人は帰ってこない。









し「てつやとA遅いな」

「んー、、、だね」









今頃2人は繋がってるのかと思ってしまう。









考えたくもない。









先生「授業始めるぞーい」

生徒「きりーつ」









て「だぁーーーーい！！！」

『遅くなりました！！』

先生「遅いぞお前ら」

「『すんませーん！』」









Aがいつものように俺の隣の席に立つ。









「遅かったね」

『あ、、へへっ』









照れくさそうに笑う。









◎６

◎７→←◎５



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.6/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
45人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

花歌 - もっと、りょうくんのやつみたいです！ (2016年1月1日 0時) (レス) id: 038fe37ef2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：...yuzu... | 作成日時：2015年12月21日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。