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て「部屋出るか？」

「うん…A、また明日ね」

『あっ、わかりました』

て「いくぞ」









耐えられなかった。









てつやの前なのに、恥ずかしいのに。









泣いてしまった。









て「ほら？？もっと泣けよ？？？」









てつやは俺の前で両腕を広げている。









「…うざ」









てつやはてつやなりに気を遣ってくれてると思う。









て「まあ、うーーーん…少しずつ戻すために毎日行こか」

「ありがと」

て「その代わり課題写してくんね？」

「やっぱうざい」









でも、てつやのおかげて少し気持ちは和らいだ。









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花歌 - もっと、りょうくんのやつみたいです！ (2016年1月1日 0時) (レス) id: 038fe37ef2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：...yuzu... | 作成日時：2015年12月21日 1時

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