嫁ラジ (時々日常) 【 松村北斗 】 2

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北｢まぁね、お気持ちだけで本当に有難いです…ww｣


樹｢w…あ、ほら、リスナーから嫁のコーナー嬉しいってメール来てるらしいよww
まぁね、本当に無理のない程度にやってもらいますんで。これはちゃんと嫁にも許可貰いました。本人はまぁ少々首傾げてましたけど！wそういう事なのでお楽しみに…｣


北｢wwいやぁ、本当にね、育児というものをした事がある方々には是非教えて貰いたい。俺ももう本当にさ、代わりたいけど代われないじゃない？｣


樹｢ん〜、そうだな。悪阻もそうだし出産の時もそう命懸けで頑張ってくれるもんな…いやぁ母親って偉大だわ。まぁあいつなら大丈夫って俺も信じてるし俺らも全力でサポートするし…てかお前北斗さ、ずっと時計気にしてるけどどうした？ww｣


北｢え？ああ…wいや、ごめんなんでもない…ww｣


樹｢んはっwwあれだべ？お前嫁が心配で早く帰りてぇんだ？ww｣


北｢んん…wまぁそう、なんだけどさ…wもうね、そうなんだけどウチの嫁ちゃんって本当に素晴らしいのね…w
もう体調は、今はまた良くなってきては居るんだけど、もう匂いで戻しちゃう時もあるくらいの体調の時も、俺が余りにも心配してなよなよしてるもんだから俺の顎ぐいって掴んで『いいから…こんなの大丈夫だから早く仕事行って稼いで来てくれ。この子想うなら出来るよな？』って言われて…w俺全力で頷いて仕事に飛び出したね…ww｣


樹｢かぁっこいい！！wwいや〜、マジお前の嫁なんでそんな漢気溢れてんの…wwまぁ無理してないならいいんだけど…って事でもうラジオもお時間という事でまた来週から恐らく嫁ちゃんの話が出てくると思います、またお会いしましょう！今週のお相手はSixTONES田中樹と！｣


北｢松村北斗でした！｣

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