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ー凜sideー
それからは皆になんでも言えるようになった。
凜｢たろちゃん、今日お泊まり会しよ？｣
し｢いーよ！俺もしたいって思ってたんだ〜！｣
じぇ｢えー！俺も行きたーい！｣
凜｢ジェシーも来て！絶対楽しい！｣
素直に甘えれるようにもなったし、他のJrの人達とも馴染めるようになって毎日楽しいと思える。
し｢こら凜、詰め過ぎだよ｣
凜｢はぁ…はぁ…ごめ、｣
…まだ怒られることもあるけど笑
でも、SixTONESに加入して約1年。俺が15になった年の事。
凜｢…っ、やば…あつ…｣
朝目が覚めたら身体が熱くて、しかもだるいし、所々痛い。
今日も仕事あるのに…と何とか起き上がろうにも…
凜｢ん、むりや…！｣
体に力入んない
どうしよ、誰かに連絡…そう思っている間に
意識が遠のいて行った。
ー北斗sideー
今日の現場に着いて暫く端で本を読んでた。
すると皆ぞろぞろ集まり出して、でも…
樹｢凜遅くね？｣
た｢いつも来るの早いのにね…慎太郎なんか知らないの？｣
し｢ん〜…さっきから電話も出ないんだよ｣
じぇ｢どっかで迷ってんのかな？｣
こ｢事故とかじゃなければいいけど…｣
凜が来ない。
皆心配してて、俺も勿論そう。一応俺も連絡してみようと凜の番号にかけても女の人のアナウンスが流れるだけ。
なんか、胸騒ぎがする。
ほ｢…ねぇ、慎太郎。凜の家案内してよ｣
し｢北斗…そうだね、行ってみよ！｣
今日は幸いにもレッスンだけだったから、何とか説明して取り敢えず俺と慎太郎と樹で凜の家に向かった。
ーーーーー
し｢えっと…ここ！｣
現場を出て数十分。家に着いてインターホンを押しても出ない。
し｢凜！居ないの！？｣
ドアを叩いてみても中から出てくる様子は無くて
樹｢居ねぇのか…？やっぱ道に迷って…｣
し｢どこに居るんだよ…取り敢えず駅行ってみる？｣
慎太郎と樹が話してるのを止めて
ほ｢なんか、わかんないけど凜居る気がするんだ…だから取り敢えず管理人さんに言って鍵開けてもらわない？｣
そう言うと樹と慎太郎が驚いた顔をした後｢そうだな｣と管理人さんに連絡をしてくれた。
ーーーーー
｢…はい、どうぞ｣
樹｢すいませんありがとうございます！｣
数分後、鍵を開けて貰い部屋の中に入る。
明かりはついてなくて真っ暗。
やっぱり居ないのかな…と思って奥に進んだ瞬間
ほ｢…え、凜…！？凜…！｣
し｢…！｣
ベッドの傍で倒れてる凜が。
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yukina(プロフ) - 続き楽しみにしてます！！ (7月20日 17時) (
レス) id: 18825dff32 (このIDを非表示/違反報告)
ぽく(プロフ) - 、さん» すいません。シンプルに確認不足ミスでした。ご報告ありがとうございます。 (2022年8月4日 14時) (レス) id: ad099b9711 (このIDを非表示/違反報告)
ぽく(プロフ) - 読む専ペンギンさん» すいません。シンプルに確認不足ミスでした。ご報告ありがとうございます。 (2022年8月4日 14時) (レス) id: ad099b9711 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 二次なのでオリ○ラ、外してくださいね？違反なので、運営に報告します。 (2022年8月4日 14時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
読む専ペンギン(プロフ) - コメント失礼いたします。ｎｍｍｎの二次創作になるので至急オ.リ.ジ.ナ.ル.フ.ラ.グ解除をお願いいたします。違反になってしまいます。 (2022年8月4日 10時) (レス) id: 6d42563f0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽく | 作成日時：2022年8月4日 4時
