SixTONESのBabyは愛され上手 【男主】

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結果は無事負けて次は晩御飯

車では優吾くんとジェシーが1番前に行ったから俺はまた真ん中でたろちゃんと大我くんに挟まれてる

り｢俺も免許取るから次もしあったら運転したい｣

ほ｢あ、凜免許とるの？｣

り｢うん。18なったしそろそろ取りに行かなくちゃなって｣

し｢まぁ早めの方がいいよね〜、先延ばしにすると時間無くなっちゃったら取れなくなるし｣

た｢でも凜すぐ取れちゃいそうだよね。俺でも取れたんだもん｣

じぇ｢なんでも出来るしね！｣

え、なになにべた褒めじゃん(いつも)

り｢んふ、俺が免許取ったら最初に皆をドライブ連れてってあげる！｣

樹｢助手席は勿論俺のだかんな！？｣

ほ｢もうお前はいいよわかってるよ笑｣

こ｢楽しみだね〜。早いなぁ、凜がもう免許取れる歳かぁ…｣

そっから皆しみじみしだしてまた俺置いてけぼりの俺の昔話が始まった(完全なる歳)


それから晩御飯を食べてサプライズもしていよいよ最後の温泉！1番これが楽しみだったよねぇ、と皆と話しながらお湯に浸かる

り｢あ"〜染みるぅ…｣

樹｢何言ってんだBaby笑｣

し｢っていうか凜また痩せた？もっと食べなきゃ駄目だよ｣

り｢え？いやぁ、ちゃんと食べてるけどなんか体重増えないんだよね…｣

寧ろ痩せる時あるんだけどなんでかなぁ

じぇ｢ずっとダンスして運動してるからだよ笑｣

こ｢確かに笑 樹より体重軽いのはやばいよ？｣

り｢いや、軽いって言っても少しね？
しかもほら、俺筋トレ嫌いだから筋肉無いけど樹は筋トレしてるじゃん。｣

筋肉って重いって言うじゃん。だから樹は筋肉無ければ俺より軽いよって事を伝えるとそれでも皆｢そっか｣とはならない

し｢きょもなんて見てよ、ちょっと分けて貰ったら？笑｣

た｢いいよ、幾らでも｣

ぷに、とお腹をつまんで見せる大我くんに一同爆笑

ほ｢まぁ取り敢えず今度ご飯でも行こ？｣

り｢行く〜！｣

和気あいあいとした雰囲気のまままた暫く話したあと少し企画をして温泉を後にした


り｢あ〜、めっちゃ気持ちよかった！ぐっすり眠れそぉ…あ｣

樹｢凜、今日まじでいい1日だったなぁ！なのにこの後まだ楽しみあんだぜ？いやぁ、俺もうさっきの温泉でめっちゃ回復したわぁ｣

り｢あは…あはは………お手柔らかに…｣

その後は皆さんのご想像通りだと…



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“今回凜が無双してたな笑”


“Babyの不意打ちの寝顔天使”


“凜君めっちゃテンション上がっててお兄ちゃん達も嬉しそうだったね！”

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