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ybside
yb 「俺は。。コーヒーで。」
yh 「じゃあアップルティーで。」
yb 「あと苺のパンケーキを2つ」
八乙女さんが食べたいと言っていた
苺のパンケーキを頼んで少しお話をしていた
yb 「八乙女さんっていつから花屋で働いてるんですか?」
yh 「あのお店はー。20歳からですかねー。」
yb 「じゃあもう6年もあのお店で。」
びっくりした。
20歳からあのお店で働いてたなんて。
yh 「そういえば薮さんのお仕事ってなんですか?」
そういえば言ったことが無かった。
yb 「カフェで働いてます!」
yh 「カフェで働いてたんですね!」
「じゃあ料理とか得意なんですか?」
yb 「まぁ一応。。」
料理は一応出来るけど自慢出来ることはない。
yh 「そうなんですね!」
さっきから八乙女さんは笑顔だ。
話してる側の気分がいい。
「お待たせしました。コーヒーとアップルティーと苺のパンケーキです。」
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苺ほいっぷ(プロフ) - 華緑さん» やっぱり掛かってませんよねw言っていただき有難うございました! (2017年3月2日 6時) (レス) id: 4463a6fda2 (このIDを非表示/違反報告)
華緑(プロフ) - この作品パスワード掛かっていませんよ?恐らくそれは編集用のパスワードなので消した方が良いと思います。勝手に編集されてしまう可能性があるので。 (2017年3月2日 6時) (レス) id: eb9144ebbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺ほいっぷ | 作成日時:2017年3月1日 21時