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ybside
hk 「薮は、俺のこと大好きで、愛しててくれる」
hk 「それと同じで俺も薮の事大好きで愛してる。」
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光は、ずっと俺の事を心配しながら話してくれる
ずっと、心配してたらその内泣いちゃいそう。
hk 「薮に心配をかけたくなかったって事もあるけど、それより、」
光はずっと1人で悩んでたのになんで助けてやれなかったのか、という気持ちでいっぱいだった。
hk 「薮が俺のこと心配してたら薮の頭は俺のことでいっぱいになっちゃう。」
hk 「俺は病気の事じゃなくて、俺の事を好きな気持ちで薮をいっぱいにしたかった、」
俺の頭の中は常に光の事でいっぱいだ。
そんな事お見通しだったのかもしれない。
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光の話してくれた理由は筋が通り過ぎてて
頷くことしか出来なかった。
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苺ほいっぷ(プロフ) - 華緑さん» やっぱり掛かってませんよねw言っていただき有難うございました! (2017年3月2日 6時) (レス) id: 4463a6fda2 (このIDを非表示/違反報告)
華緑(プロフ) - この作品パスワード掛かっていませんよ?恐らくそれは編集用のパスワードなので消した方が良いと思います。勝手に編集されてしまう可能性があるので。 (2017年3月2日 6時) (レス) id: eb9144ebbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺ほいっぷ | 作成日時:2017年3月1日 21時