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ybside
hk 「おじゃましまーす…」
yb 「どうぞ、」
大きな荷物を抱えて光は家へ入ってきた、
あの大きな鞄の中に何が入ってるんだ、、
hk 「意外と広いね!」
yb 「まぁねw」
荷物が重そうだったので
部屋へ入ってもらうことにした、
yb 「光の荷物ここに置いていいよ!」
hk 「はーい、」
hk 「てか、ベット…一つ…」
そう、我が家にはベットは一つです、
変な事は考えていないですよ!
一人暮らしだからね、
yb 「もしあれだったら、俺ソファに寝るよ!」
hk 「大丈夫…」
ソファへ向かおうとしたら
光のそんな声が聞こえた、
yb 「ほんとに?」
hk 「だって…恋、人、じゃん、?」
顔を真っ赤にしてそう呟いた光が
ものすごく可愛かった
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苺ほいっぷ(プロフ) - 華緑さん» やっぱり掛かってませんよねw言っていただき有難うございました! (2017年3月2日 6時) (レス) id: 4463a6fda2 (このIDを非表示/違反報告)
華緑(プロフ) - この作品パスワード掛かっていませんよ?恐らくそれは編集用のパスワードなので消した方が良いと思います。勝手に編集されてしまう可能性があるので。 (2017年3月2日 6時) (レス) id: eb9144ebbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺ほいっぷ | 作成日時:2017年3月1日 21時