白色ジャス民がいる限り…。＿JW

＊30 ページ33

You side



((ガチャｯ



？｢ふーん、よう聞かせてもらったわ。｣



｢？！｣



望｢･･･？！



あき･･･と、くん･･･。｣



桐｢どうしたん、そんなに2人で絶望したような顔して笑｣



望｢･･･照史くん、後で((それは俺からもや｣

･･･え？｣



桐｢じゃあ、俺はこれでー｣




まさか、帰っていただなんて･････。


全然気づかなかった。





｢望、無理はやめてね…。｣




望｢わかってんで！そんな心配せんでも笑｣









歯車は上手く噛み合っていない。



でも、それでも少しずつ周り出した。









――――――――"壊れる"という方向に。




＊―＊―＊―＊＊―＊―＊―＊―＊―＊―＊―＊―＊

お久しぶりです。
作者の癒月です。
やっと熱から解放されました笑

長いこと更新出来ず、
すみませんでした！


なのに、そんな中評価は祝100超え、
毎日のように"作った作品がお気に入りに登録されました"という通知。。。

もう、有り難すぎて･････m(__)m

これからは出来る限り更新させて頂きます！


話もそこまで急でもない展開を迎え、
全くこれからどうなるかわからない！？
という事態に。
→私も驚きです。何も思いついてませ((

とまぁ、こんな感じではありますが
これからもどうぞよろしくお願いいたします！

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ラッキｨｨｨｨｨｨｨソング

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