村上信五 Ver.５０ ページ3
ーAsideー
差入れを食べながら…
企画会議がはじまった…
山｢メンバー1人1人のメインコーナーを作りたいんだけど…｣
長谷川｢梅本からの案なんだけけど…｣
長谷川｢じゃ 説明を…｣ﾆﾔ
説明って言われると…
メンバーさんとカラオケに行って思った
A｢1人1人のカッコいいコーナーを作りたいんですけど…どう…でしょ？｣
大｢なんにぃ？その自信なさげは 笑｣
A｢すいません…本気でカッコいいヤツをやりたいんです｣
渋｢なんや ふわっとしてんなぁ〜｣
村｢撮りたいのは分かったけど…中身は？｣
山｢それを君たち次第ってとこかな？ｱﾊﾊﾊ｣
横｢丸投げやん！笑｣
丸｢なぁなぁ 俺 めっちゃ カッコよくダンスしたいんやけど…｣ﾆｺっ
A｢それっ！めっちゃぁ いいと思う！！｣
丸｢…… そう///｣ﾍﾍﾝ
錦｢なんで！マルだけやねん！｣
A｢じゃ 錦戸さんはなんかあります？｣
錦｢…うぅん…｣
渋｢亮はアレや！ロケ行け！笑｣
錦｢…えぇー いやいやわぁ 笑｣
そう言うのも面白いかも…
安｢俺 なにがえぇかな？｣
大｢梅！何か考えてやぁーーー｣ﾆﾔ
横｢俺らを観察して えぇのん出してやぁ〜｣ﾌﾌ
横｢なぁ〜 ヒナ！｣
村｢…おぉ そうやなぁ〜｣
渋｢おぉっ！それ えぇやん｣ﾌﾟｯ
なにがそんなに面白いん？
横｢自分…ﾌﾟｯ アハハハ！！｣
渋｢まぁ 頑張れや！｣ﾆﾔﾆﾔ
A｢…ぁ はいぃ｣
山｢個人のコーナーは梅本に任せて｣
長谷川｢メンバー 全員のコーナーは…｣
打ち合わせも終わって…
色々 考えたくて…
喫茶室でコーヒーを飲んでると
横｢自分…｣ﾌﾟｯ
私の顔を見るなり 笑い出す
A｢…っえ なんですか？｣
横｢…いやぁ〜 笑｣ﾌﾟｯ
渋｢ヨコ！なんにしてん…｣ﾁﾗ
渋｢おぉ！お前 嘘つきやのぉ〜｣ﾌﾟｯ
A｢…なんですか？｣
渋｢めんどくさいわぁ〜 笑｣ｱﾊﾊﾊ
A｢ホンマになんなんですか？｣
横・渋｢…ﾍﾍﾍﾍﾝ 笑｣
変な笑を浮かべて去って行く ２人
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 235人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はな | 作成日時：2017年1月9日 22時
