村上信五 Ver.６４ ページ17
ーAsideー
別に…得に意味は無い
下の名前で呼ぶ事に…
そんなことは…分かってる
分かってるけど…
錦｢村上くんてスグ呼ぶよなぁ〜｣
渋｢誰にでもなぁ 笑｣
横｢俺には出来ん…恥ずかしいわぁ｣
そうっ！信五って…誰にでも同じで
疑うのが嫌やった…
だから 私はそっから抜け出した…
村｢俺の場合は男とか女とか関係ないからなぁ〜｣ﾊﾊ
村｢あだ名みたいなもんやしなぁ〜｣ｶﾞﾊﾊﾊ
村｢ヤスとかも呼ぶんちゃうん？｣
安｢俺 あんまり気にしたことないけど…｣
安｢周りが呼んでるってのもあるし…｣
安｢なんか？下の名前で呼ぶのんってよくない？｣ﾍﾍ
錦｢なんかさぁ〜 馴れ馴れしいって思われるの嫌じゃない？｣
大｢それって りょーちゃんがその人に気があるやらやん！ 笑｣
長谷川｢A これ！面白いぞぉ｣ﾎﾞｿっ
ホントに雑談から色々 知れる
山｢カメラ 持ってくれば良かった｣ﾎﾞｿ
横｢カメラなんかあったら喋りません 笑｣
渋｢俺 よぉー呼ばんわぁ〜｣
丸｢俺は呼びたい 自分だけしか呼ばん呼び方で 笑｣
村｢マルってサラッと言うもんなぁ〜｣
丸｢梅ぼしんはどう思う？ 笑｣ﾁﾗｯ
梅ぼしんって…なに？
大｢……っ アハハハっ！マルちゃんもしかして…｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
大｢Aのこと呼んだぁ 笑｣
横｢お前のん斬新すぎて 分からんわぁ〜｣ﾊﾊﾊ
ﾒﾝﾊﾞｰ｢アハハハっ！｣
山｢マル 面白いよぉ 笑｣
A｢…っ 梅ぼしんって 嫌です｣
渋｢マル！えぇぞぉー笑｣
A｢Aって…呼ばれるのは嬉しいですよ…｣
A｢でも…｣
村｢でも なんやねん！｣
丸｢信ちゃん きつく言わんでもぉ〜笑｣ﾈｪｰ
A｢カルシウム 足らんのんちゃう？ 笑｣
村｢足りとるわぁ！！あほんだら 笑｣
なんで信五が怒ってるのかは分かってた…
大｢Aでもなんなん？｣
A｢っあ でも…例えば…｣
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作者名：はな | 作成日時：2017年1月9日 22時
