Jr.EXILEのお手伝いさん

北人。 ページ13

貴方side



お手伝いさんだし。


違う言葉で言ったら召使い。


断るのは、だめ。



コンコン


｢北人さんはいります。｣


北人｢どーぞ｣


｢結構広い。｣


北人｢だろ？｣


｢それよりなんでこの部屋にこさせたんですか？｣


北人｢さっきのことについて。｣


｢それは本当にすみませんでした。｣


北人｢謝っても俺の心もう、やばいんだけど。｣


そんなに、やばいの？｣


｢きゃっ！！！！！！｣


そのままベットへだいぶ。


床ドン状態。


北人｢チュッ｣


｢んっ！！！｣


息をすおうと口を開けると入ってくる舌。


｢んぁっ///辞めてくだ、、いっ。｣


北人｢むりだよ。この部屋防音だし、めっちゃ壁分厚いから喘いでも、聞こえないよ。｣


手がどんどんしたに。


北人｢あれ？もう濡れてんじゃん。｣


｢あぁ//やめ...てくださぃ///んぁ///｣


北人｢きこえる？ｸﾁｭｸｸﾁｭｸｸﾁｭｸ｣


｢らめてぇ///やぁ///｣


北人｢入れんぞ｣


｢あぁ///｣


北人｢んあっ//ハァハァ//｣


｢激しいですっ///北人さんっ///イきますっ、///あぁぁぁっ！！！｣


北人｢おれもっ。あぁっ///ハァハァ｣


｢ハァハァ。｣


北人｢最後に。チュッ｣


｢いt...き、キスマ｣


北人｢かわいいよA。｣


｢辞めてください｣


北人｢綺麗な体｣


そおいいながら、なぞってくる。


｢ビクッ｣


北人｢あれ？ここ気持ちいいの？｣


｢ちがいますっ！｣


北人｢ほらほらほら。｣


｢いゃっ///んぁ//らめぇっ！！｣


北人｢またイったの。｣


｢はぁはぁ。｣


北人｢じゃあ、もうちょっとだけしよっか。｣




ーー次の日ーー


｢痛い！！！｣


玲於｢なんでお前がほくとのへやでねてたの。｣


涼太｢キスマもついてるし｣


龍友｢せなかもいたいらしいやん。｣


北人｢俺先に寝取ったんで。Aの最初は俺だから｣


メンバー｢抜け駆けせこいぞぉーーーー！、！。！｣

終わり ログインすれば
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