Jr.EXILEのお手伝いさん

▽ ページ7

貴方side



ってか、みんな上半身はだか。はやとさんと涼太さん以外。


｢はいできました！｣


亜嵐｢うまそー！！！｣


｢ありがとうございます｣


やばい！掃除しなきゃ！


｢みなさん！ご飯は炊いてあります！お味噌汁もおかわり自由です！ちょっと行ってきます！｣


メンバー｢はーい｣


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ランペの服畳。


16人分。


綺麗な人もいれば裏返ってる人まで...



寝てる間にしないとね。


｢最初は陣さんから。｣


｢しろいTシャツにタンクトップ。タンクトップ。タンクトップ。。。。何枚持ってんの。でも全部記事が違う。。。｣


｢LIKIYAさんはガラガラだね。いい匂いする｣


｢これは壱馬さんのか。めっちゃかわいいこのTシャツ。ほしいな。高いんだろうな。｣


｢これは北人さんの。シンプル。北人さんもいい匂い。｣


｢慎さんのはめっちゃ洒落てる。でもポケットの中にピアスとか入ってる。なんかかわいい｣


これでラストだーー！！！！


｢樹さん。いい匂い。好きかもこの匂い。｣


？｢ありがと｣


｢んっ！！樹さん!いたんですか？｣


樹｢途中から聞いてた。｣


｢あー！！恥ずかしい///｣


樹｢可愛かったよ｣


｢お世辞はよしてください！｣


樹｢おれ。本気だから。じゃあね。ご飯食べてくる｣

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