ジヨンオッパ ページ6
ジヨンオッパと初めて会ったのは2000年
ﾔﾝｻ「今日から練習生になるクォンジヨンくんだ、仲良くするんだぞ、」
私「はい！私はパクAです！オーストラリアから来ました！仲良くしてください！よろしくお願いします!!!」
ﾖﾝﾍﾞ「僕はヨンベ！ジヨン君よろしくな！」
ｼﾞﾖﾝ「僕はジヨンだよ！Aちゃんヨンベ君よろしくね！」
私「うん！(*⌒▽⌒*)」
ﾔﾝｻ「3人には今日から同じ家で過ごしてもらう、あと毎日作詞して、私に提出しなさい。いいかな？」
私ｼﾞﾖﾝ「はい！」
そんなこんなで引越しが完了して、3人で休憩してる時に意気投合するんだよね、
私「ジヨン君疲れたね〜」
ｼﾞﾖﾝ「そうだね〜っていうか僕達今日から兄妹みたいなもんだから僕のことオッパ呼びしてよ〜」
私「いいよ〜ジヨンオッパ〜(≧∇≦)」
ｼﾞﾖﾝ「そういえばAとヨンベって作詞もできるの？」
ﾖﾝﾍﾞ「Aほど上手くないけどできるよ！」
私「私もできるよ！作詞って楽しいよね！最近作曲にもハマってるんだ！楽しいよ！作曲！」
ｼﾞﾖﾝ「作曲!?楽しそう！今度作曲の仕方教えて！」
私「いいよ！」
これがオッパが作曲をするようになったきっかけなんだって、それと、部屋は同じ3人部屋だから引越し初日の夜は枕投げして夜更かししたよね笑
それからオッパに作曲教えたり歌やダンス作詞作曲とか二人でやってお互いに成長しあって
宿舎にもどんどんデビュー組が集まってサバイバルして今のメンバーでBIGBANGとしてデビューした最初はなんで女がボーイズグループにいるの？なんていろんな人から言われたし、最初はペンは認めてくれなかったけどオッパ達が支えてくれたから大丈夫だったけどそれでもやっぱり辛かったわけでその時いつもそばにいてくれたのは同室のジヨンオッパだったのね、毎晩辛くて泣いてるってバレないように布団の中で声を出さないようにして泣いてたらジヨンオッパが私のベットまで来てくれて、「みんなAの凄さ分かってないんだよ、大丈夫大丈夫、必ずみんなが認めてくれる日が来るよ。」って言ってくれてその時はオッパの胸の中で思いっきり泣いたよね、その日はそのままの状態で二人とも寝ちゃって次の日ちょっと恥ずかしかった笑
朝オッパに「泣きたい時はいつでも泣いていいからね」って言われた時はいい友達持ったなって思ったよね
ﾊﾞﾝﾀﾝ「ヌナ辛かったね〜泣」
【内容を少し変更しましたbyめたもん】
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YGLOVE(プロフ) - それなです！ヤンサ遅すぎるわ泣 (2018年11月11日 19時) (
レス) id: 0470ad1105 (このIDを非表示/違反報告)
めたもん(プロフ) - YGLOVEさん» 私もハンビン好きです！明日のじぇんどぅぎのカムバ楽しみですね！私もYG大好きです！ミノくんけっこう出す予定ですヽ(*´∀｀)ノ (2018年11月11日 15時) (レス) id: 7aa8625193 (このIDを非表示/違反報告)
YGLOVE(プロフ) - 基本YGならwelcomeです！おすん、じぇに、はんびん、みのが出してくれると嬉しいです!!楽しみに待ってます♪♪ (2018年11月11日 13時) (レス) id: 0470ad1105 (このIDを非表示/違反報告)
めたもん(プロフ) - YGLOVEさん» ほんとバンタンの絡み長いですよね〜これからか2章ぐらいから出していく予定でーす、誰推しですか？教えてください！ (2018年11月10日 22時) (レス) id: 7aa8625193 (このIDを非表示/違反報告)
YGLOVE(プロフ) - YGメンバーを早く出してください…バンタン正直分からないので汗これからも頑張ってください♪ (2018年11月10日 13時) (レス) id: 0470ad1105 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めたもん | 作成日時：2018年8月16日 1時
