マンネだけどヌナ

キムナムジュン君 ページ33

次はナムジュン君か〜


ﾅﾑ「ヌナ！撮影がんばりましょう!!!」


私「うん！ナムくんがんばろーね！」


ﾅﾑ「ヌナ、実は僕こうゆうことしたことないんですよね…足引っ張っちゃうかもしれないけど頑張ります！」


私「分かった、じゃあ私がリードするから私に身を預けて。ナムくんならできる！」


ﾅﾑ「ありがとう笑」

監督「それじゃあ撮影始めるね！
よーいアクション!!!」


私「ナムくん、何喋ればいいのかわからない」


ﾅﾑ「ヌナ…僕の上に乗らないでくださいよ、」←意味深笑Byめたもん


私「だって、そうしなきゃ浮気感でないじゃん、
ナムくんギューってすると落ち着く。
あ、もしかして重かった？なら降りるけど」


ﾅﾑ「ヌナ軽いよ！軽すぎるよ…」


私「え、私デブだよ？」

ﾅﾑ「なわけ笑」

私「ナムくんの匂い落ち着く」

ﾅﾑ「ありがとう笑なんか照れるなぁ笑」

私「照れる事じゃなくない？笑じゃあもっと照れさせてあげる笑」

ﾅﾑ「え？」

(❤˘ ˘(°︶°❤)ちゅ❤

ﾅﾑ「ヌ、ヌナ……？」


監督「ハイカットー！お疲れさまー！」


私「お疲れ様でしたー！」


ﾅﾑ「お、お疲れ様でした/////」

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