天柱、ヒーロー志望です!!２【鬼滅の刃】【ヒロアカ】

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私のグループは
騎手が轟くん
前騎馬に私
後ろにヤオモモと上鳴くん



初めはきっと出久の騎馬を皆が狙うだろうからそこは避けて
ほかのハチマキを狙ってから終盤1000万を狙うという策になった



今のところ順調と言ったところ









マ｢7分経った現在の順位を発表するぜー！｣

スクリーンに表示された瞬間騒然となる会場



マ｢緑谷以外ぱっとしねぇ、てか爆豪？？｣






どうやらかっちゃんはB組の人に喧嘩を売られたみたい


『かっちゃんがいないし、行くなら今じゃない？』

轟｢ああ、そうだな。
そろそろ取るぞ｣








ついに、出久の騎馬と相対した。

轟｢前進だ、八百万ガードと伝導を準備、上鳴は｣

上｢いいよ、分かってる！｣





上｢しっかり防げよ！無差別放電130万ボルト!!｣


轟｢残り6分弱。悪ぃが我慢しろ｣





マ｢群がる騎馬を轟一瞬！｣







上鳴くんの放電で動けなくなった所に轟くんの氷結で騎馬の身動きを取れなくする。


上手くいって今は轟くんの氷壁によって出久チームと私たちのチームの1対1だ









今回の私の仕事は前半敵の様子を観察して
後半はチームの機動力になる




轟｢A、何か分かったか｣





『お茶子ちゃんの片足の機械が壊れてる上にいまさっき出久の背中の機械も壊れたみたいだから


この氷壁から出ることも、飛ぶこともないと思う。




それに、さっきの常闇くんの牽制の時思ったけど

心做しかダークシャドウが上鳴くんの放電の後から少し動きが鈍くなってるみたい』



轟｢なるほど｣









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文字数の関係で次行きます∠( ˙-˙ )／

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