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「…ってことで、またな」
真「は〜い、なるべく早く決めてね？」
「…了解」
颯爽と森の奥に消えていった真人
スマホを見れば深夜2時
…もう寝よう
「…あ”〜疲れた」
五条と姫野の件、どうしたものか
きっと五条に伝わったら高専から追い出されるか
追われて殺されるだろう
…私は呪術師はもちろん嫌いだ
だから呪詛師になる
その為に高専から出るのが第一
…なら今回のは好条件だって？
私は高専を出る前に宿儺にあってみたいんだよ
今は呪術師側にいるから、宿儺の器と戦った時出てきてもらっちゃ対処出来ずに殺されるだけだからな
会えなくてもいあが、チャンスがあるなら見てみたい
「おやすみ」
……一日おつかれ自分、あと伊地知も
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「…ろ、起きろ。ったく俺をいつまで待たせる気だ？」
地面に違和感を感じて下に視線を移す
…水？血？どっちか分からないが液体だ
肌がヒリヒリするほど強い呪力…
声がした方に目を向ける
「…す、くな？」
宿「あぁそうだな」
…器とちゃんとした話をする前に直接会えたな
指を全部取り込んでないのにこの呪力量
全部取り込んだらここに居るだけで死ぬ
…どんでもない所にいるな、私
「口を開くことをお許しください。ここはいったい何処でしょうか。」
宿「ここは俺の領域内、まぁ心の中と言った所だが」
…なるほど
私は呼ばれたってことか
「なぜ私はここに？」
宿「…俺はお前が愛しい」
「…は？」
何を言っているんだ
「…冗談は嫌いなのですが」
宿「俺も嫌いだ」
「…正直信じられません。私を揶揄っているようにしか見えないのですが」
宿「…ふっ、まぁいいだろう。後で分かるだろうからな」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
話を大幅に変えさせて貰いました
宿儺との会話、その前も少しいじりました
次の話もかなり変えます
把握よろしくお願いします
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むんだ(プロフ) - 朽木 桜さん» これからの作品は嫌われ系でいくのかどうか分かりませんが、今回の作品を見てくださった方の為に作ろうかなと考えています。私なりに書いていきますので、更新されたら寄り道程に見ていってください。本当に、本当に温かい言葉、ありがとうございました (2022年11月20日 9時) (
レス) id: 3e58d0b219 (このIDを非表示/違反報告)
むんだ(プロフ) - 朽木 桜さん» 温かい言葉、本当にありがとうございます…。どうしても私の趣味趣向にはしってしまい、朽木様含めた皆様に満足して頂けてるか不安な点も沢山ありました。そんな作品を見て下さり、本当にありがとうございます。 (2022年11月20日 9時) (レス) id: 3e58d0b219 (このIDを非表示/違反報告)
朽木 桜(プロフ) - これ以上の更新がないのは悲しいですが、ぜひまた新たな小説を書かれることを楽しみにしていますね！！ (2022年11月18日 6時) (レス) @page26 id: e22cbff476 (このIDを非表示/違反報告)
朽木 桜(プロフ) - 嫌われ系の夢小説はどうしても読む人を選びます。だからこそ読みたい人にとってはとてもいい作品だと思いますよ。また、文章力なんて最初から身につけれるわけではありませんし、私は読んでいて普通に場面の情景が脳裏に描けたので読みやすい文章だったと思います。 (2022年11月18日 6時) (レス) @page26 id: e22cbff476 (このIDを非表示/違反報告)
むんだ( ¨? )(プロフ) - 舞さん» 呪詛師落ちいいですよね…笑了解しました〜コメありがとうございます（ ;ᯅ; ） (2022年9月29日 19時) (レス) id: 3e58d0b219 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むんだ | 作成日時：2022年8月17日 19時
