1年A組の裏切り者 (ページ4)

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偽善…？ページ4

？「助けてだれか！」

？「足が！」

？「だれか個性で直せる人」

……無視無視

[助けて……あげよ？]

影『はぁ、言うと思った。』

最後の1分、助けるか、。

影『大丈夫？』

怪我した部分に手を当てる

《ブウォーン》

？「あ、ありがとう」

？「俺も助けてくれ！」

？「私にも！お願いします！」

影『いいよ。』

はぁ、めんど。

[って言いながら、やってくれるAは優しいね]

影『……//』

[あれ？照れちゃった？]

影『うるさい。』

[本当に、私のわがままに付き合ってくれて、ありがとうね？]

影『……Aのわがままだけだから。』

プ「終了ーーー！！」

[ん？なんか言った？]

影『なんでもない！』

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試験も無事終わり雄英から遠く離れたところで

影『あ、黒霧！て事で『チェンジ』』

『ありがとうA！』

黒「Aおかえりなさい」

『うん！』

黒「では、行きましょう」

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死「おかえり。A」

『ただいま！弔！』

死「試験大丈夫だったか？」

『バッチリ！Aがしっかりやってくれたよ！』

死「それならいい」

『じゃあ、そろそろ私いくね！』

死「あぁ、またな」

黒「また来る時はメールで呼んで下さい」

『うん！バイバイ！』

私は雄英用の新しい家がある。

結構広くて気に入ってる！雄英にも近いから。

━━━━ 1週間後

『と、届いてるチェ、『チェンジ』』

影『ん？どうかしたの？』

[私開けるの緊張するから……]

影『わたしが受からないわけない！』

[分かってるけど怖いもんは怖い]

影『まぁ、いいけど』

《ビリッ》

雄英高校から届いた封筒をの豪快に破った