11 ページ11
〇〇〇
夢主ちゃん設定追加します!
容姿
・青みがかった黒髪ロング
・目も同じ色です
性格
・冷静で鈍感ではないものの、たまに鈍い
・どうでもいい所は他人に任せがち
術式
・他人の記憶を覗くことも可能
・消したりした今までの記憶は全て頭にストックしてある
一旦これでお願いします!それでは本編へどうぞ
・
なんとも言えない微妙な空気…空気がバチバチしてるよ…
五条「Aの黒髪には白が合うに決まってんだろ!傑、お前目ぇついてんのか?センス狂ってんな。」
夏油「それを言うなら君もだろ。Aの白い肌に黒が似合わないわけないさ。」
『じゃあ行くねー。黒井さん、あいつらは無視してくれて構いませんので。』
黒井「あ〜。行ってらっしゃい…」
悟と傑がわちゃわちゃしてる間に私は海の家へ向かう。
思ってたよりも人いっぱいだな。適当に選んじゃお。
店員「ありがとうございました〜!」
ちょっと高かったけど、可愛い店員さんにおすすめされてホルターネックのビキニとサンダルを買いました。売り上手だなぁまったく…。ちなみに黒です。白なかったんだよね…
更衣室もあってそこで着替えてそのまま悟達の元へ向かう。太陽はギラギラしていて砂も身体も暑い。日焼けは覚悟の上!それにしても暑い…悟のサングラス借りようかな…
「ねね!おネーサン今1人?一緒に遊ばない?」
「俺たち男2人だけで寂しいし、一緒に遊ぼうよ!」
なんかちゃらちゃらした声が聞こえた。少し視線を向けると、どうやら私に喋っていたようだ。
『えっ、私ですか?』
「そうそう!おネーサン可愛いし、一緒遊びたくて!」
『私、あっちに連れがいるので…すいません。』
「友達いるんだ!じゃあその子たちも一緒に遊ぼうよ!」
なんかしつこいな。これがナンパってやつ?前世ではそんなの受けたことないから振り方わかんない。って自分で言ってて悲しくなってきた…
控えめに断り続けると、チャラ男達が手を掴んで引き寄せて来た。体が男の胸に当たる。気持ち悪い…
『や、やめてください!』
「お前、諦め悪いなぁ。さっさと着いてこればいいってのによ!」
「ちょっとだけだからね〜。痛いことなんてしないから。」
怖い。頭の中はその言葉で埋め尽くされた。1級術師とはいえ所詮男と女。力で勝てる訳ない。引きずられながら泣きそうになっていたその時、見慣れた白髪が現れた。
「おい、お前ら何してるんだ?」
246人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
三斗(トリップ願望者) - また更新してほしいです、べにさんのほうに余裕が出来たら更新してくれると嬉しいです! (2022年9月14日 16時) (レス) @page13 id: 461ad7fd23 (このIDを非表示/違反報告)
きのこ怜那(プロフ) - 更新頑張ってください('ω')ノ 応援しています。(≧▽≦) (2022年2月4日 22時) (レス) @page12 id: 5870110a1d (このIDを非表示/違反報告)
べに(プロフ) - ツバメさん» 色々平和になるのは少し先になりそうですが、それでも良ければって感じです!大体そんな感じになると思うので…頑張りますね! (2022年2月1日 8時) (レス) id: 2851dfed95 (このIDを非表示/違反報告)
ツバメ - 頑張って下さい (2022年1月31日 22時) (レス) @page12 id: e61b67cd9c (このIDを非表示/違反報告)
ツバメ - 皆を絡ませたのいろいろ見たいです (2022年1月29日 0時) (レス) id: e61b67cd9c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:べに | 作成日時:2022年1月14日 23時