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〇〇〇

夢主ちゃん設定追加します!


容姿
・青みがかった黒髪ロング
・目も同じ色です

性格
・冷静で鈍感ではないものの、たまに鈍い
・どうでもいい所は他人に任せがち


術式
・他人の記憶を覗くことも可能
・消したりした今までの記憶は全て頭にストックしてある



一旦これでお願いします!それでは本編へどうぞ












なんとも言えない微妙な空気…空気がバチバチしてるよ…



五条「Aの黒髪には白が合うに決まってんだろ!傑、お前目ぇついてんのか?センス狂ってんな。」



夏油「それを言うなら君もだろ。Aの白い肌に黒が似合わないわけないさ。」



『じゃあ行くねー。黒井さん、あいつらは無視してくれて構いませんので。』



黒井「あ〜。行ってらっしゃい…」




悟と傑がわちゃわちゃしてる間に私は海の家へ向かう。
思ってたよりも人いっぱいだな。適当に選んじゃお。



店員「ありがとうございました〜!」



ちょっと高かったけど、可愛い店員さんにおすすめされてホルターネックのビキニとサンダルを買いました。売り上手だなぁまったく…。ちなみに黒です。白なかったんだよね…

更衣室もあってそこで着替えてそのまま悟達の元へ向かう。太陽はギラギラしていて砂も身体も暑い。日焼けは覚悟の上!それにしても暑い…悟のサングラス借りようかな…



「ねね!おネーサン今1人?一緒に遊ばない?」



「俺たち男2人だけで寂しいし、一緒に遊ぼうよ!」



なんかちゃらちゃらした声が聞こえた。少し視線を向けると、どうやら私に喋っていたようだ。



『えっ、私ですか?』



「そうそう!おネーサン可愛いし、一緒遊びたくて!」



『私、あっちに連れがいるので…すいません。』


「友達いるんだ!じゃあその子たちも一緒に遊ぼうよ!」



なんかしつこいな。これがナンパってやつ?前世ではそんなの受けたことないから振り方わかんない。って自分で言ってて悲しくなってきた…


控えめに断り続けると、チャラ男達が手を掴んで引き寄せて来た。体が男の胸に当たる。気持ち悪い…



『や、やめてください!』


「お前、諦め悪いなぁ。さっさと着いてこればいいってのによ!」


「ちょっとだけだからね〜。痛いことなんてしないから。」



怖い。頭の中はその言葉で埋め尽くされた。1級術師とはいえ所詮男と女。力で勝てる訳ない。引きずられながら泣きそうになっていたその時、見慣れた白髪が現れた。



「おい、お前ら何してるんだ?」

作者より→←10



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三斗(トリップ願望者) - また更新してほしいです、べにさんのほうに余裕が出来たら更新してくれると嬉しいです! (2022年9月14日 16時) (レス) @page13 id: 461ad7fd23 (このIDを非表示/違反報告)
きのこ怜那(プロフ) - 更新頑張ってください('ω')ノ 応援しています。(≧▽≦) (2022年2月4日 22時) (レス) @page12 id: 5870110a1d (このIDを非表示/違反報告)
べに(プロフ) - ツバメさん» 色々平和になるのは少し先になりそうですが、それでも良ければって感じです!大体そんな感じになると思うので…頑張りますね! (2022年2月1日 8時) (レス) id: 2851dfed95 (このIDを非表示/違反報告)
ツバメ - 頑張って下さい (2022年1月31日 22時) (レス) @page12 id: e61b67cd9c (このIDを非表示/違反報告)
ツバメ - 皆を絡ませたのいろいろ見たいです (2022年1月29日 0時) (レス) id: e61b67cd9c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:べに | 作成日時:2022年1月14日 23時

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