市松こひなの妹は、やはり姉に似ていて、ヨコハマを旅するそうです

カプ麺が7個 ページ8

太宰｢じゃあ決まりだね！｣

貴方｢何がですか？｣

なにも決まってないのです、

いくら作者がテスト期間で更新出来なかったからっていつの間に決まったことにされても、困るのです

国木田｢太宰！俺達は可愛そうな少女に手を差し伸べるのが仕事なのではないぞ！｣

太宰｢えー、じゃあ国木田くんは最近危ない輩がいるこの街に少女を野放しにするのかい？｣

国木田｢グッ！それは！｣

太宰｢しかもしかも！社長が家を与えるって言ってるんだよ？それに逆らうの？ねぇねぇ？｣

国木田｢ｳｸﾞｯ｣

敦｢(国木田さんが押されてる)｣

.........


国木田｢ハァ、分かった分かった！｣

太宰｢やったー！国木田くんが折れたー｣

国木田｢ただし！！！｣

私の方を向いて声をかける

国木田｢仕事の邪魔は絶ッ対にするな！！いいな！！｣

貴方｢分かっているのでせう｣

国木田｢......ならいい｣

といい、自分のデスクに戻る

太宰｢良かったねーAちゃん！｣

貴方｢太宰さんあまり触らないでください、セクハラです、Aとも呼ばないでください、後、頭の上の手を退けないとお塩で悪霊退散しますよ｣

太宰｢もぉーそんな事言っ(貴方｢悪霊退散｣いっ！｣

お塩のついた指で目潰しを太宰さんに食らわせます

すると数秒悶え

太宰｢ゔ、ゔぅ、なっなかなかやるじゃ、ないか｣

貴方｢ちなみに次同じことをした場合次は目に岩塩を入れるのでせう｣

太宰｢わっ！分かった！もうやらない！！｣

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