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カプ麺が11個 ページ12

貴方「では、失礼するのです」

中原「待て!次会うときには必ずまともな飯食ってるようにしろ!いいな!」

貴方「市松ではなくそちらの芥川さんに言った方がいいのでは?」

中原「...とりあえずこいつは保留にしてくれ」

芥川「中也さん、僕はしっかりと食べていますこのような人形といっしょにしないで頂きたい」

中原「じゃあ聞くが朝飯何食った?」

芥川「...?無花果ですか?」

中原「ハッ倒すぞお前」

芥川「無花果を食事でないと?笑止!」

貴方「...」

言い合いを、している間に行きませう


カフェを後にしカプ麺がたくさん入った袋を下げながら探偵社へとかえる

貴方「(しかし、あのお兄さん達は太宰さんの事を知っていましたが、お知り合いなのでしょうか?友達?幼なじみ?恋人?いやそれは有り得ませんかね、そんなことをしたら一部の男女が発狂するでしょう)」

国木田「ん?市松か?」

貴方「おや、国木田さんご無沙汰なのです」

国木田「ああ、所で太宰を見なかったか?」

貴方「太宰さんならデスクに縛り付けて悪霊退散中です」

国木田「そうか、すまんな」

貴方「いいえ、」

そのまま寮に帰ろうとすると

国木田「......まて」

貴方「何でせうか?」

国木田「それはなんだ」

貴方「市松のエネルギーのカプ麺なのです」

国木田「......育ち盛りがカプ麺なんて食うんじゃない!!!!!!!」

貴方「また、ですか」



この後、太宰さんと共に小一時間お説教をされました





ーーーーーーーーーーーー


ネタがそろそろなくなってきました

なんかネタください!

絶対書きます!


<(_ _)>

特別なカプ麺が1個→←カプ麺が10個



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まゆ - 面白かったです^_^中也君&国木田君、お母さんみたいですね^_^読んでいて、すごく癒されました^_^続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2019年4月14日 23時) (レス) id: 406c27ad01 (このIDを非表示/違反報告)
結城 - 特別編有難うございます! やはり太宰さんは女コックリさんに言い寄りますよね! そう言う場面想像しちゃうのが自分だけで無くてよかった。暑い日が続いておりますが、熱中症や夏バテにご注意ください。では、失礼致します。 (2018年8月14日 22時) (レス) id: 79bfe6ca7c (このIDを非表示/違反報告)
結城 - 面白かったです。続き楽しみにしてます。読んでて想像が膨れやすい作品ほど素晴らしいものはないですね。実は不可抗力で女体化して変化が解けないコックリさんが市松を抱えて探偵社に逃げてくる話妄想してました。 (2018年8月9日 22時) (レス) id: 1544debb25 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 更新待ってます!!! (2018年7月3日 10時) (レス) id: 8ed3d38901 (このIDを非表示/違反報告)
埴輪型竹輪 - ggkk好きだったので嬉しいです...此れからも宜しくお願いします... (2018年6月16日 22時) (レス) id: 9ab49a9e94 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミニチュアクルール | 作成日時:2017年7月1日 21時

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