愛し、愛され (jump×jump

# ページ16

見てるだけなのに、
もう興奮がおさまらない。



薮くんに口を

ひかる君に耳を

高木君に胸を

そして、伊野尾ちゃんにおへそを

同時に弄られて

「っ、え、ちょっ、っなに、！」


いい感じに焦ってしまっている大ちゃん。

「ほら、お前ら交代だ」

薮君が言うと、
７も待ってましたとばかりに
動きだす。

まだbestは触っていなかった
ソコ。

俺がそっと触れると、
もう結構かたい。


「っん、」


下半身の服も脱がして、
本格的にイジメにかかる。

「っ、はぁ、、、っ、、」


意地でも声を出したくないのか、

両手で口を押さえつけて。


でも、声が聞きたいから

羽交い締めにして
口を塞げなくする。

すると、

最初は唇を噛んで我慢していたけど
耐えられなくなったのか、

「んっ、やぁ、手、、離してっ！」

すごい、

男とは思えない声で鳴く大ちゃんは、


本当に本当に可愛いかった。
うん、可愛いって言葉が
こんなにしっくりくる人はそういない。






俺らも、そろそろ我慢の限界で

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