休暇中の魔王様【2】 (ページ14)

今日:8 hit、昨日:15 hit、合計:15,071 hit

休暇60日目ページ14

A視点

、、、中々良いものを見れたな、、

最近は、こう言うことが無かったからな

見れて満足だ

shp「あ、あの、、これ、死んでるんですか、、？」

A『あ？、、死んでないんじゃないか？』

そう言って、侵入者に刺さっている
剣に手をかざし、回収する

その光景を見たショッピが聞いてきた

shp「それが昨日言っていた、貴方の使える魔法ですか？」

A『そうだが、、これだけでは無いぞ。私は他にも使えるのだ』

shp「、、、例えば、どんなものですか？」

ふむ、どんなものか、、

あり過ぎて、言うのが面倒臭いな、、

A『まぁアレだ、、、徐々に分かって行くんじゃ無いか？』

そう話していると、ロボロがインカムで話しかけて来た

rbr(お前ら、大丈夫か？)

それにショッピが、返事を返していた

A｛しかし、他の者たちも、こちらに来て、応戦すれば良かったものを、、、

何故、そんな所で眺めてるだけ何だ？｝

shp「え、、？」

rbr(、、、、なんや、分かっとんたんか)

shp(え？どういう事ですか、ロボロさん、、)

rbr(いや、別に大した事じゃ無いんやけど、ちょっと見たくてな。Aさんの言ってた魔法を、、
でも、凄いなぁ。ほんまに使えるんやもん、びっくりしたわー)

zm「ほんま凄かったで！」

近くで見ていたゾムが出てきて、話に入ってきた

A『当たり前だ。私は面白く無い、嘘はつかないからな』

zm「アッハwカッケーw」