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ごめんね。* * ページ47

.








卓也「A行くぞ」


『はーい』






卓にいの真っ白なポルシェに乗りこんだ。






『昨日遥輝くんと何の話してたの?』


卓也「別に?野球の話とか」


『わたしの話題出た?』


卓也「あほ(笑)出んわそんなもん」


『ふーん。』





なんて会話をしていたら、球場へ着いた。






_







『おはようございます』


健介「おはよ〜」


直也「おはようございます」



遥輝「おはよう、」


『あのっ!は、遥輝くんっ…』


遥輝「ん?どないした?」


『あの、さ、』


遥輝「なんやなんや(笑)」


『やっぱり…ここじゃ言いにくい…』


遥輝「ほなあっち行こ、おいで。」


『うんっ、』





わたしたちは、ロッカーを抜けて空いている部屋へと入った。




ごめんね。* * *→←ごめんね。*



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作者名:なちょす。 | 作成日時:2017年4月18日 23時

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