普通の私とあなた〜CM〜�� ページ9
お礼のメッセを送った後のチャンミンさんからの
不思議なメッセがきた。
(もしかして僕のこと嫌いですか？)
これってどういう意味なのかな・・・
そもそも好きかどうかもわからないし・・・
そんな気持ちがチャンミンさんにあるかもわからない。
そりゃかっこいいかもしれないけれど
それ以上はどうかわからない。
なんて返信していいのかわからずに
そのまま疲れもあって眠ってしまった・・・・
目覚ましをかけわすれて
出勤ギリギリの時間になりそうだった・・・・
ホテルのドアを勢いよくあけて出ていく。
廊下を走っていると
誰かにぶつかってしまう。
慌ててあやまろうとすると
ユノさんだった・・・・
YH『あれ？きみは・・・昨日の・・・』
どうやら私の顔を覚えていたようだ。
A『あ・・・あの、昨日はありがとうございました。』
よくわからずにお礼する。
YH『チャンミンのことよろしくね。』
ニコニコとずっと笑顔で見ている。
ふっと・・・・
時間がないことを思い出して
急いでいこうとすると
A『ごめんなさい・・・・私急いでいて・・・・』
YH『そうなの？ごめんね・・・・・引き留めちゃって・・・』
A『いえ・・・・チャンミンさんによろしくお伝えください。』
そういってユノさんと別れる。
ホテルの玄関を出ようとすると
誰かに腕を掴まれる。
ガシっ
A『え・・・・』
よく見ると帽子とマスクのチャンミンさんだった。
CM『今、マネヒョンが車をまわしますから・・・乗っていってください。』
A『そんな・・・・悪いですから・・・』
CM『いいですよ。気にしないでください。僕がそうしたいんです。』
チャンミンさんに腕を掴まれていると。
不思議そうな顔をしたマネージャーさんが車に乗って登場する。
後ろからユノさんも不思議そうな顔をしていた。
YH『あれ？チャンミンと用事だったの？』
CM『違います！僕が送るっていったんです。』
マネ『(笑)そうか・・・仕事ですか？職場の場所教えてください。』
A『え・・・その・・・』
戸惑いながらその場所を伝えると
マネ『ちょうど近くに会場があります(笑)』
CM『仕事から直行できますね(笑)』
今日、行く予定だったからちょうどよかったのかもしれない・・・・
４人で車にって・・・かなり緊張するんだけど・・・
気を遣ってユノさんは一生懸命話かけてくれていた。
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凛音(プロフ) - りんさん» ギュにひやかされる2人が思い浮かびます。ユノもヒチョルに紹介するのかな。 (2018年11月13日 7時) (
レス) id: 4bcf1499b1 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - うは^_^ユノ良かったのう(^^)ちゃんみんも笑笑ちゃんみんぎゅと合わせてね(o^^o) (2018年11月13日 0時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» もう１つの恋がゆっくり始まりそうですね！チャンミンたちもすすみますように・・・ (2018年11月12日 20時) (レス) id: f49caa7ee4 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 亜里沙ちゃんテンパり、告りましたね(*≧∀≦*)ユノの恋愛(^^) (2018年11月11日 19時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» りんさん ユノも何か始まる予感かもしれません(笑)今後の展開もお見逃しなくです。 (2018年11月11日 7時) (レス) id: f49caa7ee4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：https://ameblo.jp/non-gyu0128/
作成日時：2018年10月30日 11時
