普通の私とあなた〜CM〜３３ ページ34
〜CMside〜
突然、訪ねてきたAさんの親友だという女性。
そして、部屋に入るなり
さっきから沈黙・・・と静止(笑)
CM『あの〜・・・そろそろいいですか？』
A『(笑)無理はないです。だって・・・東方神起のチャンミンさんがここにいるんですから。』
ユノペンだっていうから心外だけれど大丈夫だと言ったのに・・・
亜里沙『は・・・はじめまして。亜里沙っていいます・・・』
CM『はじめまして。シム・チャンミンです。』
亜里沙『存じ上げております・・・・・』
亜里沙さんの様子にAさんは笑い転げている。
そりゃ・・・いつもコンサートのステージにいる僕が
ここにいるわけだから無理はないでしょう。
亜里沙『Aから聞いてた話は本当だったんだ・・・』
どうやら彼女はすこしだけ僕のことを話ししてたらしい。
A『まさかここまでくるとは思わなかったし。』
CM『マネヒョンに調べてもらいました(笑)』
亜里沙『なんでもできるんですね(笑)』
まあ・・・できないことはないかもしれない。
亜里沙『ところで・・・・』
亜里沙さんがソワソワしながら・・・
CM『はい？』
亜里沙『ユノさんは・・・・？』
A『そういえば・・・一緒にいなくていいんですか？』
CM『ヒョンは僕にチャンスをくれたんです！』
A『チャンスですか？』
CM『今頃・・・一人で頑張ってるでしょう・・・ヒョンに会いたいですか？』
亜里沙さんのほうを見ると
わけがわからないといった表情をしている。
今頃、韓国で打ち合わせでもしてるのか
ダンスレッスンでもしてるのか・・・・
僕もスケジュールを把握してないけど(笑)
A『ユノさん頑張ってるんですね・・・』
亜里沙『ユノに会いたかった・・・・』
え・・・僕はここにいるのに・・・ヒョンですか？
しかたなく・・・ヒョンにテレビ電話・・・
CM『ヨボセヨ？ヒョン！』
電話口では上半身裸のヒョンがうつる・・・
よりによってなんでこの恰好(笑)
YH『チャミナ？うまくいった？』
CM『Aさんと会えました！ありがとうございます。ヒョン、ところで上着きてください・・・』
僕の言葉に反応する二人。
亜里沙『え！あの筋肉拝みたい！』
そういって僕のケータイを奪いとる亜里沙さん。
CM『え・・・ちょっと・・・』
YH『どうした？チャミナ？ん・・・・どちらさまですか？』
亜里沙『あなたのペンです！！』
興奮気味に伝える亜里沙さん
でも、ヒョンは
YH『いつも応援ありがとうございます！』
冷静にペンサしてた。
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凛音(プロフ) - りんさん» ギュにひやかされる2人が思い浮かびます。ユノもヒチョルに紹介するのかな。 (2018年11月13日 7時) (
レス) id: 4bcf1499b1 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - うは^_^ユノ良かったのう(^^)ちゃんみんも笑笑ちゃんみんぎゅと合わせてね(o^^o) (2018年11月13日 0時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» もう１つの恋がゆっくり始まりそうですね！チャンミンたちもすすみますように・・・ (2018年11月12日 20時) (レス) id: f49caa7ee4 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 亜里沙ちゃんテンパり、告りましたね(*≧∀≦*)ユノの恋愛(^^) (2018年11月11日 19時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» りんさん ユノも何か始まる予感かもしれません(笑)今後の展開もお見逃しなくです。 (2018年11月11日 7時) (レス) id: f49caa7ee4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：https://ameblo.jp/non-gyu0128/
作成日時：2018年10月30日 11時
