アイドルのあなたと私〜EH〜３５ ページ37
私も呑まないつもりだったのに
隣の２人に負けてつい呑むことに・・・
CM『Aさん呑みっぷりいいですね！』
A『チャンミンさんには負けますよ(笑)』
EH『A・・・あんまり酔わないで・・・危険だ・・・』
二人の間に座って両方の話を聞く。
チャンミンさんはヒョクの面白い話をたくさんしてくれて
ヒョクは慌ててそれを否定してた(笑)
本当におもしろいな〜♪
気分もいいしずっと笑いっぱなしだった。
CM『Aさん、どうしてヒョンが好きなんですか？鰯とか言われてるんですよ？』
EH『ヤー！チャミナ！おまえは少し黙れよ。』
CM『だって・・・どこに魅力を感じるのか聞きたくて(笑)』
A『魅力か〜ん〜なんだろう〜♪』
すっかり酔ってる私。
昨日のこととか思い出しちゃった〜
A『ふふ〜』
CM『なんか気持ち悪いですね(笑)』
EH『失礼な！Aはかわいいよ？』
CM『それは知ってます。ヒョン、一日だけAさんとデートしたいな〜』
EH『はあ？何言ってんだよ！』
チャンミンさんすごいこといってる・・・
でも、だんだん瞼が重くなってきて
私は机に突っ伏すように
眠ってしまった・・・
☆☆☆EHside☆☆☆
CM『あ〜・・・寝ちゃいましたね(笑)』
EH『ほんとだ。呑み過ぎだよ。』
すっかり眠ってしまったA。
俺の着ていたジャケットをかける。
CM『ヒョン、かっこいいですね(笑)』
EH『ってかおまえさ・・・一日だけデートしたいってどういうことだよ？』
CM『そういうことですよ？』
EH『は〜・・・まったく・・・』
YH『あれ？Aさん寝たの？』
隣のテーブルの３人もこっちのほうを見ている。
サナ『この子・・・酔ったら寝るのよ(笑)ヒョクチェさんも大変ですね。よく付き合う気になりましたね(笑)』
EH『まあ・・・酔ったら本当に危険です。目が離せないし・・・でも、そういうとこもかわいいなって。』
サナ『恋は盲目ってやつだ(笑)』
CM『ヒョン！いいこと思いつきました！』
EH『なんだよ？』
CM『この焼酎を先に僕のほうが飲み干したらAさんと一日デート権獲得です！』
EH『いやいや・・・おまえ強いし！』」
DH『それならいいんじゃない？』
YH『チャンミン！頑張れ！』
そうして・・・いつの間にかすることになった
焼酎一気飲み対決・・・
A寝てるんだけど・・・
YH『シージャ！！！』
二人でグラスを一気にも持って飲み干す！
ガタンっ！！
グラスを先に置いたのは・・・
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凛音(プロフ) - りんさん» ヒョクちゃん、完全にタイミング失ってますね・・・あ〜あ・・ (2018年4月12日 18時) (
レス) id: f49caa7ee4 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - うわ(≧∀≦)ヒョクちゃん、えりさんのこと伝えれなかった…で帰国…心配だわ_φ(･_･ (2018年4月12日 18時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» はい〜・・・ここからいいとこなのに・・・明日からはなかなか更新できなさそうなんですよ〜。旅立つので（笑） (2018年4月12日 17時) (レス) id: f49caa7ee4 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 凛音さんよいよ爆弾投下ですね(≧∀≦)ひゃー (2018年4月12日 17時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» ドンへさんは熱い男ですから(笑)そういうの嫌いそう・・・ (2018年4月12日 16時) (レス) id: f49caa7ee4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：https://ameblo.jp/non-gyu0128/
作成日時：2018年3月29日 16時
