それでも愛してる～ＨＡＰＰＹ Birthday ＥＵＮＨＹＵＫ～ (ページ2)

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いつものこと② ページ2

ＤＨ『ヒョク～、お腹すいた～』

ドンへオッパが上半身裸のまま登場。

A『ドンへオッパ、服着てください・・・』

ＤＨ『あ！A！おはよう！』

そのまま私に抱き着こうとするドンへオッパ。

ヒョクちゃんに引きはがされる。

ＫＨ『ドンへヒョン、昨日いつきたんですか？暗証番号変えなきゃ。』

ＤＨ『ええ！！サプライズでくるのがいいのに～。』

ＫＨ『ドンへヒョンはサプライズやりすぎです(笑)』

ヨンソン『キュヒョナ！そろそろ準備しろよ。ヒョクもそのうち迎えにくるだろう？』

ヨンソンマネが登場する。

A『ヨンソンマネ、アニョハセヨ～』

ヨンソン『Aきてたのか！』

サブマネをしてたときはオッパとしてとても慕っていたから

今でも可愛がってくれる。

ＥＨ『あ～、そうだ。今日はオンラインイベントで・・・』

ＫＨ『ヒョン、Aにちゃんとそういうことは言わないと。無駄足ですよ？』

A『いいんです！私は帰りますから。』

ＫＨ『どこまでもお人よしだとヒョクヒョンが調子に乗るぞ？』

ＥＨ『キュヒョナ、そこまで！！』

ＤＨ『じゃあ、Aは俺が送ってくよ。』

ドンへオッパがニコニコしながら言う。

ヒョクちゃんの視線が痛かったから

A『大丈夫です。買い物しながら帰るんで。』

と、お断りするも・・・

ＤＨ『俺も買い物いくし。一緒に行こう！』

もうドンへオッパのペースに見事にハマってしまった。

ヒョクちゃんは面白くなさそうに準備するために部屋に戻っていった。

ＫＨ『まあ・・・ヒョクヒョンも悪いからいいんじゃない？ドンへヒョン、ご飯でもおごらないと。』

ＤＨ『いいね！A、何食べたい？』

あ～・・・もうどうにでもなれ(笑)

と思って３人が仕事に行くのを見送る。

ＥＨ『A、終わったら連絡するから。いい？ちゃんとでてよ？』

ＫＨ『遅かったら寝ててもいいじゃないですか(笑)』

ヨンソン『イベントの後も仕事あるからな(笑)』

ＤＨ『その時は俺と・・・』

ドンへオッパが全部言う前に

ヒョクちゃんがドンへオッパの頭を叩く。

ＤＨ『いったいな～！』

ＥＨ『変なことしたらただじゃおかないぞ？』

ＫＨ『ドンへヒョンかっこいいからな～わかんないよな～』

キュヒョンオッパがニヤニヤしながら言う。

A『ヒョクちゃん、わかったから待ってるね。』

そう笑顔で言うと

久々に顔を赤くするヒョクちゃんだった。

年上なのにやっぱりかわいいな・・・