夜空 ページ8
平穏かつのんびりとした生活を過ごしている。
いまはそらが東京に行ってて、
1人でご飯食べるのは
久しぶりだし、つまらない。
明日帰ってくるし、いいんだけどさ。
♪♪♪
電話?
そらからだ。
そ『もしもし?』
あ「そら!どうしたの?」
そ『いやぁー俺がいないとAが寂しいかと思ってー(笑)』
あ「まぁね。(笑)」
そ『まぁ明日早めに帰るから、
心配しないでまってて。』
あ「分かった。」
そ『あ、鍵締めるの忘れんなよ!!
あと、知らない人にはついて行かないこと!』
あ「はいはい。」
そ『もぅ!
外、見てみて。
星綺麗だよ。』
あ「見てみるね。
ばいばい。」
そ『おやすみ。』
そらはいつ何言うか分からない。
変なこという時もあれば、
寂しくなるようなこと言ったり。
狭いベランダから1人でみた星は
とても綺麗で、
昔の事を、思い出したくないことも、
思い出させる。
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こんにちはこんばんは、作者の里緒です!
100hit行きました!
お気に入りに追加して下さるかたもいらっしゃり、
感激です!
いつかそらちぃに会いたいです(笑)
過去編突入です!
主人公の過去と、そらの過去を繋げようかと
思います!
そらの過去とご本人様の過去は
関係ないのでお願いします。
ちょっとシリアスな感じになるかも…
これからもヨロシクお願いします!
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作者名:里緒 | 作成日時:2016年7月1日 21時