- Believe wanted -

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翌日、いつも通り 楽屋へ行くと 全員揃っていて









聡「 アッハッハッハッ！！瑠璃それ最高 」




瑠璃「 でしょっ！？てか聡ちゃんもやばい！！」




風磨「 松島と瑠璃うるさいんだけどぉー！」




勝利「 いやあんたもうるさいわ 笑 」




健人「 瑠璃って意外と面白いんだ、くっくっくっ 」




瑠璃「 意外とって何よー！」



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葉「 あ、Aっ！おはよう 」




A「 おはようっ。みんな私が来たこと気付いてないみたいだね… 苦笑 」




葉「 うん。なんか嫌だなぁ 」




A「 私もちょっと胸騒ぎするんだよね。」




葉「 ほんと？もし何かあっても僕が守るから大丈夫だよ 」




A「 ありがと、マリウス。」




葉「 うん！僕、最年少で頼りないかもしれないけど … 。Aが傷付くのは見たくないよ 」



A「 最年少とか関係無いよっ。でも…もしかしたらマリウスを頼っちゃうことがあるかもしれない…その時は…」




葉「 うん！大丈夫。ずっと僕が隣に居る 」






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