WEST のブラックガール！Ⅳ (ページ5)

今日:5 hit、昨日:12 hit、合計:536,751 hit

# お泊まり会【黄】ページ5

.

「じゅんじゅんお泊まりさせて」

この一言で始まったお泊まり会。

淳太の家から明日の仕事現場近いし
泊めてもらうことにした。

幸い馬とか大根とか阿呆とか窪みとか

豚とかオカン(男) がこの会話聞いとらんくて

「アカン！俺ん家来い！」とか

言われることは無く取り敢えず良かった。

.

夜ご飯は外で２人済ませてきたし

後はお風呂に入って寝るだけ。

.

.

.

伊「お淳太ー、お風呂借りるなあ～」

中「ほーい」

.

早く寝たいから、すぐ済まそう。

.

案の定中間財閥のお風呂は大きくて

まさかのジャグジー付。

その豪華なお風呂で癒され、

結局いつもよりも若干長風呂して出た。

.

.

中「おっ。おかえり。どうやった？」

伊「めちゃめちゃ癒されたで～。おおきに。」

中「いーえ。あ、Aから俺と同じ匂いする」

伊「んふ、くすぐったい。嗅ぐな。」

後ろから抱き締められ、

首に鼻を近づけクンクンと犬のように嗅ぐ。

.

中「よしゃッ。なんか嬉しい。

ええな、優越感ってやつ」

伊「せやな～」

中「わ、もう目ぇとろとろやん。寝よか」

伊「じゅんじゅんお風呂入らんの？」

中「一緒に入る？」

伊「あほ」

中「ははっ。じゃあ一緒に寝よ」

伊「まあそれならええよ」

.

てことで独り暮らしなのに

絶対こんな広さ要らないであろう

キングサイズのベッドに

２人で一緒に包まって寝た。

まだ冬やし寒いんやもん。

,

伊「じゅんじゅん朝ちゃんとお風呂入るんやで？

夜入っとらんのやから」

中「わかっとる笑」

.

じゅんじゅんとのお泊まり会は

平和でした。

.

シゲこた??さんリクです！

ありがとうございます！

なんかこれで大丈夫ですかね？

つまらない？つまる？←

リク募集してます !!

↑その方が更新率＆出現率増えます

.