出会い ページ1
「うわっ…と…
ふぅ、これで集まったかな？」
と、男が言った。
この男の名前はショウである。
今男がやっているのは採取である。
ここの世界ではハンターと言う者がおり、
この男もハンターであるが…
新米ハンターなのである。
「グォーーーー」
S「!?」
いきなり聞き慣れない
モンスターの声が聞こえてきた。
慌てて逃げたほうがいいと
考えたが遅かったようだ…。
S「あ…やばっ」
目の前には赤い竜がいた…
赤い竜…
リオレウスが火をふき
必死に逃げるショウに攻撃を仕掛けてたが
ギリギリ避けた瞬間、思わぬ所から声が聞こえた。
？「ありゃりゃ？
カズちゃん、人いるよー？」
この場には似合わないにこにこした男が…
S「あ、あの、助けて(汗」
助けを求めるとにこにこしてた男が
？「いいよ〜こっちも
こいつを倒すっていう任務があるからね!!」
そして、カズという人が
背の高い人の横にいた
顔が犬みたいな人がいて
あっという間に竜…リオレウスを倒してしまった。
？「ふぅ、リオレウス討伐完了!!」
？「マーくんが、
ペイント忘れるから…」
と、もう一人
ブツブツ言ってた
A「あひゃ、ごめんね〜
あ、そうそう君は？
俺はねマサキっていうんだ〜」
と、ニコニコした人が言った。
S「あ、ショウって言います。
貴方達は？」
N「あー僕はカズナリって言います。」
と、柴犬みたいな人が言った。
S「でも、何故こんな所にリオレウスが？」
A「うーん…わかんないけど
オトモを連れていけなかったのは
こう言う事なんだね…うーん………」
N「まぁ、早く帰りましょうか」
この日に出会った人達が
運命を握ることになる。
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作者 - みささん» 返事遅くなってすみません。誤字、脱字多々ありのこの作品を読んでくださってありがとうございます┏○思い付きで6話しか作っておらず今思えば黒歴史の中に入ってしまったと思います…ですのであまり人様に見せるものではないなと思いパスは控えさせてもらいます… (2015年6月15日 7時) (
レス) id: 1081d0c86a (このIDを非表示/違反報告)
みさ(プロフ) - 今晩。はじめましてみさと申します どのお話も面白いです。そこでお願いがありますGem pouvwa―蒼・翠― を読みたいのでパスワードを教えてください (2015年2月1日 18時) (レス) id: 2e99fe0a4f (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2014年11月10日 1時
