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赤「he!?」
黄「うわ、やべぇ！うはは、」
突如腕を回してきた北斗はぶちゅ〜という効果音が付きそうな程に唇を押し当ててきた。
口を話した北斗は満足気に笑うと、んっと唇を突き出してくる。
可愛い。
黒「たいがぁ、ちゅう、」
はあ、やばい。
もう俺我慢できないよ。
周りはぎゃあぎゃあ何か言ってるけどもう時すでに遅し。
北斗の事しか見えない。
ごめんね北斗。もう隠せないね。
桃「北斗、べーって、」
そう言えば、べっと舌を出してくる。
うん、偉い。お利口さん。
北斗の後頭部を抱え込むように抑え、そのピンクの舌先に食らいつく。
黒「んん、…ﾁｭ、は、ぅん♡」
あぁもうえろい。可愛い。
顎下を少しなぞれば鼻を抜ける甘い声。
漏れる声全部俺の口内に入って、くぐもるのが物凄く優越感を感じる。
声すらも俺の物にできたような。
苦しくなってきたのかトロントロンの目で訴えられゆっくり口を話せばはふはふと肩で息をしている北斗。
黒「ふふ、たいが、のちゅー、好き」
吐息混じりにふにゃんとした笑顔で言われればもう完全にノックアウト。
あぁ可愛い。無理。
ぎゅううっと抱き締めると首元でくふっと笑う声。
駄目だ。もう全部可愛い。
桃「ってことで俺ら帰るわ」
緑「…ぁ、うん？」
青「、おう」
それから帰って沢山可愛がったのは言うまでもない。
end
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ｓｍ推し - 初めまして♪いつも楽しく読ませて頂いてます！実は作者様が書いて下さるお話が大好きでコメント送らせていただきました！これからもファンとして陰ながら応援していますので無理をなさらず頑張って下さい(^^♪。もし迷惑で無ければ仲良くして欲しいですm(_ _"m)。 (2021年10月3日 21時) (
レス) @page3 id: 944bdeebdc (このIDを非表示/違反報告)
こと。(プロフ) - Hano. 様 リクエストありがとうございます！ご要望になるべく沿ったお話の方お書きさせて頂きます♪ (2021年9月30日 20時) (レス) id: 2fab91b741 (このIDを非表示/違反報告)
Hano.(プロフ) - リクエストさせてもよろしいでしょうか？北斗くんと樹くんで樹くんがドラマを見て嫉妬してしまう話が読みたいです！ (2021年9月28日 21時) (レス) @page13 id: 274f9384a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こと。 | 作成日時：2021年9月28日 4時
