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貴「よしできた！」
深「うお！うまそぉ！」
深「いただきまぁす！」
貴「はい、どうぞ、お口に合うといいけど」
深「ええぇっ！」
突然大きな声を出すからびっくりした。
貴「なに！美味しくなかった！？」
深「うますぎる！」
貴「びっくりさせないでよ！…よかったぁ」
辰哉は美味しそうにモグモグ食べてくれて
作ったこっちが嬉しくなった。
後片付けは俺がやるよと
食器を洗ってくれた。
食後、ソファに座ってデザートを食べ終わった頃
隣の辰哉が真剣な表情で私を見つめる。
深「俺、真剣だから」
深「まじでAのこと好きだから」
あまりにも突然のことで少し困惑したけど
まっすぐ私の目を見て話す彼から視線を外せない。
あしらうことも覚えたはずなのに、今はそんな雰囲気じゃない。
深「だからさ、もう一回言う
俺と付き合って」
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カ(プロフ) - 時計ウサギさん» 教えていただきありがとうございます！外しました！ (2023年2月20日 14時) (
レス) id: 5b373ae6f8 (このIDを非表示/違反報告)
時計ウサギ(プロフ) - オリジナルフラグ立ってるので、はずした方がいいですよ〜！ (2023年2月20日 13時) (レス) id: 80344cfbe1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カ | 作成日時：2023年2月19日 20時
