今日:12 hit、昨日:11 hit、合計:128,063 hit
小｜中｜大
66 辰哉side ページ16
あの反応、やぁばいって笑
もう、朝からやめてよほんとに。
色んな顔をした人たちが俺の方を見ている。
羨ましそうな顔をする人、悔しそうな人、なぜか自分が照れてる人、よそでやってくれと顔に出ている人…
まあこれでまたAの背中を押す力が強くなったな笑
Aの姿が見当たらない。
どうやら今日は階段を使うらしい笑笑
あいつあんなに初心だったの？笑
大学の頃とか彼氏いたんじゃないの…？笑
渡「はよー、ふっか」
深「おはよぉ、翔太ぁ」
渡「なんか朝から機嫌よさそうだな笑」
深「ん〜？そう？
あ、俺さ、昨日Aに告ったんだよねぇ」
渡「んぇ！まじ！エグエグだな！」
深「あははっ、返事はまだしなくていいって言ったからもらってないけどねぇ」
深「ま、これからだから笑」
まあ、でもあの感じだともうそろそろな気もするけどね。わら
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 444人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カ(プロフ) - 時計ウサギさん» 教えていただきありがとうございます！外しました！ (2023年2月20日 14時) (
レス) id: 5b373ae6f8 (このIDを非表示/違反報告)
時計ウサギ(プロフ) - オリジナルフラグ立ってるので、はずした方がいいですよ〜！ (2023年2月20日 13時) (レス) id: 80344cfbe1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カ | 作成日時：2023年2月19日 20時
